葉があってこその花

葉があってこその花

 

9月17日(日)に、日光市の鬼怒川温泉にある「東武ワールドスクエア」に行く予定にしていた。

 

ところが、台風が来襲するということで翌日の18日に変更した。正解だった。

 

下今市から鬼怒川温泉まで、8月10日に運行を始めた「SL大樹」に乗ったが、木々の緑の中、空が高く青く迎えてくれた。

 

東武ワールドスクウェアには、46の世界遺産を含む、世界の有名建築物102点が1/25に縮尺されて展示されている。

 

わたしは世界遺産など、城や寺社の建築物が好きなので、前からここに来たいと思っていた。

 

展示されている建物の中で特に印象に残ったのが、ローマのバチカン市国にあるサン・ピエトロ大聖堂。

 

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勇壮たる姿に見ほれた。また、前に大きく広がる広場も目を楽しませてくれた。

 

実は、このサン・ピエトロ大聖堂には5年前に訪れた。そのとき、広場はそんなに広いと思わなかったが、ここでは俯瞰する感じで見たので広く感じたのである。

 

もう一つ印象に残っているのが、パリのモンマルトルの丘にあるサクレクール寺院。ここも広い坂道を前に勇壮とそびえている。

 

こうして見ると、建物(本体)そのものも大事であるが、その前の広場や坂道も大事である。ただポンと建っているだけでは印象が薄い。

 

ただ花だけが咲いているのではなく、周りに緑の葉が豊かにあってはじめて花の美しさが際立つのと同じである。

 

このことはたとえば組織なら、トップとともに、それを支えるブレーンの存在が欠かせないということである。

 

たとえばプレゼンをする場合は、メインの主張とともに、それを支える条件を整える必要があるということである。

 

SL大樹が運行を始めたのも、東武ワールドスクウェアという花に葉を添えたのかもしれない。その逆もあるだろう。いずれにしろ、互いに花と葉という関係である。

 

見終わって会場の外に出ると、自転車の曲芸をやっていた。文句なく面白い。これもまた葉である。

 

ともあれ、このたびの一番の葉は、会場の周辺の緑と青空であった。もし、曇天の雨の中であったら、どの建物も冴えなかっただろう。

 


【2017/09/19 07:57】 | 未分類 |


常識の枠を超え前に進もう!

思うようにアイデアが出ない。このような人が少なくありません。

 

では、なぜアイデアが出ないのでしょうか。

 

それは、常識の枠にとらわれているからです。

 

たとえば、「商品が売れないと値下げをする」というのが常識です。この常識の枠にとらわれている限り、「値下げ地獄」から抜け出せません。

 

では、常識の枠から抜け出すにはどうすればいいでしょうか。

 

「値下げをする」というのは、商品を売るための方法・手段です。方法・手段にとらわれている限り進歩はありません。

 

方法・手段ではなく、目標(目指すべき所)に目を向けます。

 

目標(目指すべき所)は「お客さんに喜ばれる」です。ここを目指します。

 

ある魚屋さんのことです。カレイを売るとき、かたくり粉をつけて揚げ、両面にタレをつけて販売することて、販売数がなんと8~10倍に増えたといいます。

 

お客さんは、イチイチ調理をしなくてもおいしく食べることができます。こうしてお客さんに喜ばれる工夫をすることで、値上げをしても売れるようになります。

 

以上をまとめると次のようになります。

 

○常識的方法 … 値下げをする

○目 標   … お客さんに喜ばれる

○新しい方法 … おいしく調理をする

 

あなたも常識の枠にとらわれていないで、目標(目指すべき所)をはっきりさせ前に進んでください。

 

たとえば、「忙しいと残業をする」という常識の枠にとらわれていませんか。

 

目標(目指すべき所)は「仕事を効率化する」です。

 

まずは会議、報告書の作成といった日常的なことから効率化します。すると、3時間掛かっていたことが1時間で終わるようになります。

 

常識の枠を超え前に進むために、目標(目指すべき所)をはっきりさせましょう。

詳しくはこちら→http://sozosystem.c.ooco.jp/kensyu.html

 

 



【2017/09/09 15:09】 | 未分類 | トラックバック(0) |


うまい発想をしよう

次の計算をやってみてください。

 

1+2+3+4+5+6+7+8+9=

 

さて、いくらになったでしょうか。

 

普通は、前から順に暗算で足していきますが、「8」あたりまでくるとちょっと面倒です。

 

ほかにやり方はないでしょうか。

 

いくらでもあります。

 

たとえば、次のように3つに分けて計算します。

 

1+2+3+4+5」+「6+7」+「8+9」=
 15+13+17=4

 

また、全体をグッとにらみ、次のように計算する方法もあります。

 

「1+9」「2+8」「3+7」「4+6」「5」45

 

以上のように、やり方を工夫すれば、わたしのように暗算が苦手でも楽に計算できます。


 

話は変わって、消費税が8%になってから、財布に1円玉が貯まるようになりました。邪魔になります。

 

そこで、財布にたまったら貯金箱に移しています。

 

貯金箱にたまった1円玉がいくらあるかを知りたいのですが、数えるのが面倒です。

 

子どもの頃、10枚ずつ重ねて数えていましたが、これも面倒です。

 

そこで、工夫をします。

 

数えるのではなく、重さを量ります。1円玉の重さは1グラムなので、上皿秤に乗せれば一発です。

 

以上、常識通りやらなくても、少し工夫をすればうまいやり方が見つかります。つまり、うまい発想をすれば楽に結果が出ます。

 

このことは何事においても言えることです。「面倒だ」と思ったら、「ほかにないか」と探してみてください。


【2017/09/03 08:11】 | 前に進もう |


小学生による吹奏楽コンクール

このたび(8/27)、全日本小学校バンドフェスティバル東京都大会に行ってきた。吹奏楽のコンクールである。会場は1万人収容の有明コロシアム。

 

東京都内にある小学校1348校の中から、16校(約720名)が選ばれて参加し、吹奏楽の演奏を競った。

 

どの学校の演奏も実に素晴らしかった。小学生とは思えない迫力があった。練習を重ねてきた成果である。

 

印象に残ったのは演奏とともに、指揮者(指導の先生)の熱のこもった指揮である。全身で指揮をしていた。

 

どの小学校であれ、おそらく指導の先生の情熱や指導力によって出場できたのであろう。

 

ちなみに、参加校16校のうち、江東区から5校、足立区から5校が出場。これらの二つの区で吹奏楽が盛んであることがわかった。

 

また、台東区から2校、荒川区から1校が出場。以上、東部(下町)の区で13校が占めた。あとの3校は、文京区、新宿区、府中市であった。

 

16校のうち、トップ3が全国大会(11月に大阪城ホールで開催)に出場する。江東区から2校、そして台東区から1校が選ばれた。

 


【2017/08/28 08:11】 | 前に進もう |


お城やお寺、古い街並みを訪れたい

わたしは、研修や講演で全国あちこち出かけます。そのついでに、関心のある所に立ち寄ることにしています。

 

わたしが関心のあるのは、城(天守閣)や寺(五重塔)、そして古い街並みです。

 

天守閣や五重塔を見上げるのが好きです。「荘厳だなあ」「格好いいなあ」と思いながら見上げています。

 

これまで、松本城、姫路城、熊本城、彦根城、犬山城(写真)などの天守閣、また瑠璃光寺、室生寺、東寺、醍醐寺、法隆寺などの五重塔を見上げてきました。

 

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また、昔の日本の面影を残した街を歩くのが好きです。「何か落ち着くなあ」と思いながら歩いています。

 

これまで、角館、川越、坂本、津山、杵築などの街並みを歩いてきました。

 

特に川越は、電線の地中化により電柱がないのでいいですね。地中化により年間の観光客が、150万人から400万人に増加したということです。わが故郷の湯布院とほぼ同じ観光客数です。

 

こうしてみると、結局のところ、わたしは時を経た木造の建物に関心があると言えます。

 

時を経た木造の建物と言えば、わたしが生まれ育った家、高校時代に下宿した家、学生時代の寮、就職した会社(東洋紡)の社宅、いずれもそうでした。

 

このように時を経た木造の建物に長く住んでいて、その後上京してからは住まいも周辺もコンクリートの塊ばかり。

 

そこで、時を経た木造の建物(城や寺や古い街並み)に関心を持つようになったのかもしれません。

 

天守閣や五重塔を見上げるのが好きなのは、独立をしたことで「あのように高くそびえたいなあ」と思ったからかもしれません。

 

ともあれ、機会があれば(いや、機会を作って)、コンクリート街を離れて、お城やお寺、古い街並みを訪れたいと思っています。

 


【2017/08/21 09:39】 | 前に進もう |


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