カラを破り、前に進もう!

うまく行かない人、成果を上げる人、どこが違うか。

 

うまく行かない人は、囚われた(従来の枠にはまった)やり方を続けている。

 

このことは、シャッター通り商店街を見ればよくわかる。従来通りの売り方を続け、店を閉じている。

 

成果を上げるには、従来のやり方に囚われず、柔軟にやり方を変える。つまり、従来のカラを破る。

 

わたしの知っている群馬県のメガネ屋さんは、いち早くネット販売を取り入れた。そして、元気に生き残っている。

 

では、従来のカラを破るにはどうすればよいか。

 

まずは、自分が囚われた発想・やり方をしていることに気づく。気づかない限り、従来の囚われたやり方を続けることになる。

 

この機会に、「囚われた(固定した)やり方をしていないか」と自問する。誰かが指摘してくれたら、一番いいのだが。

 

囚われたやり方をしていることに気づいたら、それをやめる。「売れないと値下げをする」「ダラダラと会議をする」といったことをやめる。

 

やめて、ちゃんと目標を定める。たとえば、「会議の時間を半分にする」といったようにである。

 

こうして目標(目指す所)をはっきりさせれば、半分達成したも同然。

 

あとは、目標を達成するアイデアを出す。アイデアを出すには、ヒント(状況・声)を書けばよい。

 

たとえば、「座って会議をしている」と書けば、「立って会議をする」とアイデアが出る。

 

立って会議をすることで、それまで2時間以上掛かっていた会議が40分程度で終わるようになった事例がある。

 

15分で終わるというケースもある(毎日新聞より)。

以上、カラを破り、前に進もう!


【2017/05/20 10:30】 | 前に進もう |


デジタルの時代、アナログも捨てがたい

消費税が8%になってから、財布の中で1円玉が幅をきかすようになった。邪魔になるので貯金箱に入れている。

 

かなりたまってきた。どれだけたまってきたか数えることにしたが、一枚一枚数えるのは大変。さあ、どうすればいいか。

 

昔からある方法は、10枚ずつ重ね、その山の数と端数を数えること。しかし、これはちょっと面倒。ほかにないか。

 

さて、1円玉はアルミニウムでできている。直径は2センチ、重さは1グラム。となると、二つの方法が考えられる。

 

一つは1円玉をまっすぐ並べ、その長さを測る方法。164センチあるなら、2で割ると82個となる。

 

もう一つは秤で重さを量る方法。128グラムあるなら128個となる。

 

わたしは、公文式の公文教育研究会の東京事務局に勤めていたことがある。

 

事務局には教室で生徒が使う教材を置いてあり、各教室の先生は講習会などで事務局に来たついでに、必要な部数の教材を持ち帰る。

 

教材はA5版で10枚つづり。背が糊づけされ小冊子状になっている。

 

在庫管理と盗難防止をかね教材の部数をチェックするが、講習会後は集中する。また、100部以上になることも多く、手で数えていたら手間も時間もかかる。

 

どうすれば効率よく部数をチェックできるか。

 

公文では秤で重さを量っていた。教材1部の重さが20グラム。重さを部数に換算することで実に簡単に部数がわかる。数えるより20倍くらい速い。

 

以上のように、「数える」→「測る」「量る」と変えることで、つまりデジタル方式からアナログ方式に転換することで、グンと効率がアップする。

 

デジタルの時代、アナログも捨てがたい。


【2017/05/12 07:13】 | 前に進もう |


はまぎん こども宇宙科学館

あなたは、「はまぎん こども宇宙科学館」をご存じだろうか。

 

正式名称は「横浜こども科学館」。横浜市磯子区洋光台にある。JR根岸線「洋光台駅」下車・徒歩3分。

 

「はまぎん」と付くのは、横浜銀行が年間3千万円で命名権を取得したからである。

 

ここの概要は、ホームページによると以下の通り。

 

ここは、館全体(5FB2)が巨大な宇宙船をイメージした体験型科学館。

 

フロアごとにテーマの異なる5つの展示室がある。子どもから大人まで、自分でふれて体感して、楽しく遊びながら宇宙や科学のふしぎを学ぶことができる。

 

宇宙劇場(プラネタリウム)では、直径23mのドーム全体に広がる迫力の映像と、リアルで美しい星がつくりだす、臨場感あふれる宇宙を体験できる。

 

以上が概要である。わたしはこれまで二回行っているが、印象に残っているのは3階と5階。

 

子どもが一番「楽しい!」「面白い!」という顔をするのは、3階の宇宙トレーニング室。宇宙飛行士訓練の疑似体験ができる。

 

ここには「月面ジャンプ」や「空間移動ユニット」などがある。月面ジャンプでは、月の重力(地球の約6分の1)でのジャンプを疑似体験できる。

 

また、「惑星ジム」といって、宇宙基地をイメージしたジャングルジム状の構造体がある。たくさんの不思議空間でつながっている。子どもが好奇の目で渡り歩いている。

 

5階には、宇宙の広がりをさぐる「宇宙船長室」がある。ここのキャプテンシアターでは、身近な道具を使った科学実験ショウが行なわれている。体験もできる。

 

たとえば、ペットボトルで作ったロケットの打ち上げなどを体験できる。空気入れでペットボトルに圧縮空気を入れ、その力でペットボトルが勢いよく天井を目がけ打ち上げられる。迫力満点である。子どもは目を丸くして喜んでいる。

 

このほか、工作教室では磁石を使った工作などが行なわれている。また、スペースラボではミニ実験も行われている。

 

ここには、普通のエレベーターの10倍くらいある75人乗りのエレベーターがある。とにかく広く、天井を見ると宇宙空間のイメージが施されている。

 

以上のように、さまざまな施設・仕掛けがあり、幼児・小学生には最高の遊び場・学び場である。

 

ここは、学びと遊びがうまく融合している。遊びながら楽しく学べる。これぞクリエイティブな学びの場である。

 

子どもは一度行くと「また行きたい!」という。こうした施設がもっと増えるといい。

 

なお、「遊びながら学べる」と言えば、「遊びながら働ける」というように仕事ができたら言うことはない。そのヒントをここは教えてくれる。


【2017/05/08 07:34】 | 前に進もう | トラックバック(0) |


「四季島」に東洋紡の製品が使われている
今日(5/1)から、JR東日本の豪華寝台列車「四季島」が運行を開始する。
上野駅11:40頃発。

その四季島のマットレスに、東洋紡のブレスエアーが使われている。

東洋経済オンライン が、このことを記事に取り上げている

なお、ブレスエアーを使った枕をわたしは愛用しているが、とても寝心地がいい。

【2017/05/01 08:46】 | 前に進もう |


エライ言葉ではなくデキル言葉

ビジネスなどで成功した人の本がある。

 

それには、とてもいいことが書かれている。こうした本を読んだことがきっかけで、成功への道を歩いた人もいるだろう。

 

しかしながら、こうした本に書いていることは考え方としては参考になるが、実際にできるかと言えば、フツーの人にはムリなことが多い。

 

フツーの人でもできることを書いた本こそ、実際に役に立つ。

 

それを端的に示してくれたのが、こんまり(近藤麻理恵)さん。

 

彼女は『人生がときめく片づけの魔法』(サンマーク出版)という本の中で、片づけのコツをフツーの人でもできるようにわかりやすく書いている。

 

そのポイントをわたしなりにまとめると、「保存している物は、手に入れたときにすでに役に立っている。ありがとうと言って捨てなさい」となる。

 

ここを読むに至り、わたしはそれまで溜めに溜めていた本や資料を「ありがとう」と言ってバンバン捨てた。

 

このことは本に限らず言えることである。たとえば、上司が部下に動いてもらいたいときである。

 

立派なことや難しいことをあれこれ言うのではなく、実際に成果が出るような言い方をする必要がある。

 

たとえば、販売促進のためにあれこれ並べ立てるのではなく、「この商品のいい所をわかりやすくお客さんに伝えなさい」と言う。

 

すると、たとえば車の販売なら、幼児のいる家庭には、「この車は衝突安全性に優れているのでお子様を事故から守ります」という効果的なセールストークが生まれ成果につながる。

 

以上、エライ言葉ではなくデキル言葉が大事である。その代表がマザーテレサの次の言葉である。

 

「隣にいる一人にまず手を差し伸べなさい。大それたことをして欲しいわけではないのです。あなたにできることで十分です」

 


【2017/05/01 07:27】 | 前に進もう |


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