晴れ晴れ日本橋

わたしは「遊子会」という街歩きの会を主催している。もう10年くらい前のことだが、この遊子会で東京の日本橋あたりを散策したことがある。

 

日本橋はとても趣のある橋だが、真上を首都高速道路が通っており、これが雰囲気を壊している。「なければいいのになあ」と思った次第である。

 

それがこのたび、「魅力ある都市景観の再生のため、国や都が協力し首都高速の地下化に向けて取り組む」との報道があった。

 

実際に取り組むのは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック終了後のようだが、早く日本橋で日本晴れをみたいものである。

 

日本橋は、徳川家康の全国道路網整備計画に際し、1603年に初代の橋(木造の太鼓橋)が架けられた。浮世絵に見られる、あの太鼓橋である。

 

その後、幾度も架け替えられ、現在の橋が明治44(1911)に完成した。

 

日本橋は、江戸時代の五街道の基点である。五街道の一つに奥州街道があるが、その第一の宿場が千住宿である。

 

わたしは千住宿のあった北千住に住んでいる。一度機会があったら、日本橋から千住宿まで歩いてみたいと思っている。

 

ちなみに、東日本大震災のとき電車がストップした。事務所のあった秋葉原から自宅まで歩いた。約2時間掛かった。日本橋からだと2時間半くらい掛かりそうだ。



【2017/07/24 07:11】 | 前に進もう | トラックバック(0) |


自然災害に備えよう

新聞によると、このたびの九州北部豪雨で、朝倉市付近の6日午前0時迄の24時間雨量が約1000ミリに達していたとのことです。

 

2014年の広島土砂災害では、広島市で24時間雨量が約300ミリだったとのことです。

 

鬼怒川が決壊した2015年の関東・東北豪雨では、栃木県日光市で24時間雨量が約700ミリだったとのことです。

 

このたびの九州北部豪雨の雨量について、気象庁の担当者は「極めてまれな豪雨だった」と話しています。

 

一方、北海道の帯広では猛暑日が続いています。715日(土)の最高気温が37.1度。あの熊谷(36.2度)より高いです。

 

このように、あちこちで自然災害、自然の猛威が見られます。どこで何が起こるかわかりません。

 

わたしの住んでいる東京(北千住)で心配なのは、首都直下地震と荒川の決壊です。

 

首都直下地震は、30年以内に70%の確率で発生するといわれています(20131219日、国の有識者会議で発表)。かなり高い確率です。

 

マグニチュード7級の地震が発生した場合、最悪で死者が23000人、経済被害が約95兆円に上ると想定されています。

 

荒川の決壊が恐いのは、荒川のすぐ近くに住んでいるからです。土手までわずか50メートルです。

 

荒川は、その名の通り「荒れる川」です。明治時代までよく氾濫していたそうです。

 

関東・東北豪雨で、鬼怒川が常総市で決壊したのは、上流の日光市で降った雨が押し寄せてきたからです。

 

同様に、荒川上流の秩父地方に大雨(3日間で550ミリ以上)が降ると、下流の岩淵水門(東京都北区)から堀切橋(足立区)の間で決壊する恐れがあると言われています。この範囲にわが家があります。

 

荒川が決壊した場合、死者1000人、孤立者70万人と言われています。ちなみに、北千住駅付近は5メートルくらいの高さまで水没する恐れがあるとのことです。

 

荒川決壊の話は、わたしが北千住に移った12年前は他人事のようでした。

 

しかし、2015年の鬼怒川決壊(わが家から割と近い)、そして、このたびの九州北部豪雨(日田は故郷の湯布院から割と近い)を見ていると、他人事に思えなくなってきたのです。

 

地震や洪水などに、しっかり備えて置く必要があります。

 

そのために役立つのが「東京防災」という本です。20159月に東京都から配布されました。

 

これに身の安全の確保の仕方などが具体的に書かれています。まずは、危険度の低い所に身を置くことです。洪水なら3階以上です。「てんでんこ」です。

 

あと大事なことは正確な情報の入手です。携帯用にはスマホが便利ですが、故障や充電の心配があります。

 

そこで、わたしは「充電たまご」を用意しています。手回し充電器付きのラジオ兼ライトです。

 

以上、長くなりましたが、ぜひ災害に備えておきたいですね。まずは丈夫な足腰。これが一番大事かもしれません。

 


【2017/07/16 17:21】 | 前に進もう | トラックバック(0) |


ヒントをつかめばアイデアが出る

「アイデアを出すのは難しい」という人がいます。それは勝手な思い込みです。

 

ポイントをつかめばアイデアを出すことができます。

 

そのポイントは「ヒントをつかむ」ことです。ヒントをつかめば、誰でも簡単にアイデアが出ます。

 

たとえば、デジカメの売上を増やしたいとき、「どうやれば売れるか」を考えても、なかなかアイデアは出てきません。

 

そこで、お客さんの声をヒントにします。すると、アイデアが出てきます。

 

たとえば、「子どものかわいい写真を撮りたい」という声をヒントにすれば、「子どものかわいい写真の撮り方教室をひらく」とアイデアが出てきます。

 

子どものかわいい写真は家族にとって宝物です。このアイデアは、子どもや孫のかわいい写真を撮りたい人の心を確実につかみます。結果、売上アップにつながります。

 

以上のように、ヒントをつかめばアイデアが出ます。

 

ヒントとは状況や声です。状況や声をつかめばアイデアが出ます。

 

確実につかむために、状況や声を書きます。そして読みます。すると、イメージが広がりアイデアが出ます。

 

まず「子どものかわいい写真を撮りたい」とヒント()を書きます。そして、それを読むと、「(ならば)子どものかわいい写真の撮り方教室をひらく」となるわけです。

 

以上、アイデアが必要なら、腕を組んで考えていないで紙とペンを用意します。

 

そして、ヒント(状況・声)を書きます。そうしてアイデアを出します。

 

こうしてヒントを書きアイデアを出す「T発想法」と呼んでいます。詳しくはこちら

 


【2017/07/08 15:22】 | 前に進もう |


ちょっと工夫をする

ちょっと工夫をすることで、問題が解決したり楽しくなったりします。

 

たとえば、むし暑くて寝苦しいとなかなか寝つかれません。そこで、窓を開けます。しかし、風が入ってきません。

 

そこで、扇風機をかけます。ところが、かけっぱなしでは風邪を引きかねません。

 

そこで、工夫をします。タイマーをかけます。時間は寝つくまで(おおよそ30分)です。

 

すると、寝苦しさから解放され寝つくことができます。今の時期、こうして工夫をしています。クーラーが苦手なわたしにはピッタリです。

 

話は変わって、街中を歩いているとのどが渇きます。

 

通り掛かりの自販機でペットボトルのお茶を買います。150160円します。

 

少し工夫をすると安く買えます。

 

通り掛かり(表通り)の自販機ではなく、一本裏に入った通りや路地の自販機で買います。110130円です。2050円安いです。

 

少し遠回りして、食品スーパーで買えば90円~100円です。5070円も安いです。

 

積み重なるとバカになりません。しかも、安く買えると気分よく飲むことができます。

 

工夫と言えば、新幹線の車内でのワゴン販売のことです。

 

コーヒーを販売するとき、通常は「コーヒーいかがですか」と声を掛けます。

 

しかし、このようなありきたりの声の掛け方をしても買う人はあまりいません。

 

そこで、工夫をします。「挽きたてのコーヒーいかがですか」と声を掛けます。すると、売れるようになります。

 

平均の3~4倍の売上を誇るカリスマ販売員の工夫です。

 

何事も常識的、習慣的にやるのではなく、ちょっと工夫をしたいですね。



【2017/07/04 08:27】 | 未分類 |


発想パワーを全開しよう

誰にも発想パワーがある。アイデアを次々と生み出す力がある。

 

しかし、この発想パワーを全開している(思う存分発揮している)人はほとんどいない。

 

発想パワーを全開するポイントは次の二つ。

 

○目標を立てる

○ヒントをつかむ

 

目標を立て、ヒントをつかめばアイデアが出る。発想パワーを発揮できる。

 

ここに、ただ何とかなく商売をしている八百屋さんがいる。

この八百屋さんからアイデアが出ることはない。いずれ店をたたむことになる。

 

一方、目標を立て、ヒントをつかんでいる八百屋さんがいる。

 

「お客さんに喜ばれる」と目標を立て、その目標を達成するために、「野菜のことを調べる」「お客さんの声を聞く」などしてヒントをつかみアイデアを出している。

 

  ヒント       →     アイデア
このスイカは尾花沢産である  → 「スイカの名産地・尾花沢
                  産」と表示する
野菜は重くて持ち帰るのが大変 → 配達サービスをする

 

こうしてヒントをつかめば、次々とアイデアが出る。近くに食品スーパーができても「ドンと来い」である。

 

われわれも目標を立て、ヒントをつかもう。そして、発想パワーを全開しよう。



【2017/06/25 10:13】 | 前に進もう |


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