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鉄道を通じて時代の変化を実感

わたしはお城ファンであるともに、鉄道ファンである。

 

最近、二つの鉄動関係の施設を訪れた。

 

一つは「碓氷峠鉄道文化むら」(碓氷は「うすい」と読む)。ここへのルートは「上野~高崎~横川」。「上野~高崎」間は新幹線の「Max」に乗った。

 

「Max」は、上越新幹線で使用されている2階建て車両E4系である。

 

1997年の営業運転開始から21年が経過。2016年から廃車が始まり、2020年度末までに全廃の予定。結果、全国の新幹線から2階建て車両が消滅する。ということで、2階席に陣取った。

 

2階席は遮音壁より高いので、景色を眺めることができた。特に、熊谷を過ぎたあたりから木々の緑や田んぼの稲を楽しめた。

 

「高崎~横川」間は「SLレトロ碓氷」に乗った。蒸気機関車である。久しぶりに煙を浴び、むせた(笑)。

 

この列車は、10月から「SLぐんまよこかわ」に名称変更する。なんかピンとこない。「都電荒川線」が「東京さくらトラム」と呼ぶようになり不評をかったのと同じ運命をたどりそうである。

 

もう一つは大宮の「鉄道博物館」(略称鉄博)。7月にリニューアルしたというので行ってきた。

 

本館がリニューアルされ、南館(写真)が新設された。南館には「仕事」「歴史」「未来」をテーマにしたコーナーが創られた。

DSC03224.jpg

 

未来コーナーの情報によると、「各列車の位置情報や乗車人数などがリアルタイムでわかる」ようになり、今後は「AIにより各駅の乗車待ちの人数も予測する」とのこと。AIは鉄道にも大きな変化を与えるようだ。

 

鉄博にはこれまで3~4回訪れたが、以前に較べ入場者が倍以上になった感じがした。リニューアルの影響のようだ。

 

「Max」の撤退。「SLレトロ碓氷」の名称変更、鉄博のリニューアルなどに触れ、鉄道を通じて時代の変化を実感した。

 


【2018/10/02 06:55】 | 柔らかい発想 | トラックバック(0) |


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