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決め手は柔らかい発想

今年の夏は、「西日本豪雨」「記録的な猛暑」「異例コースの台風」と、異常気象が続いています。

 

従来とはまったく違う様相を示しています。「今までは大丈夫だった」という考えは通用しません。

一方、世の中に目を向けると、IT化やAI化、あるいはロボット化、EV化などが急激に進み、時代や状況が目まぐるしく変化しています。

 

「100年に一度の大変革の時代に入った」「5年後には、今ある事業の半分はなくなる」と言われています。

 

以上のように、自然界においても、ビジネスの世界においても激しく変化しています。

 

こうした変化の激しい時代にあって、従来の考え方・やり方にとらわれていては生き残ることはできません。

 

誰にも(もちろんあなたにも)変化に応じた柔らかい発想が求められています。

 

「進化論」を唱えたダーウィンは、「強いものが生き残るのではない。賢いものが生き残るのでもない。変化に柔軟に適応したものが生き残る」と言っています。

 

まったくこの通りです。能力(強さや賢さ)ではなく、変化に柔軟に対応するもの、つまり柔らかい発想をするものが、職種や年齢を問わず生き残るのです。

 

従来通りの型にはまった発想をポイっと捨て、時代や状況に合った新しい発想をする必要があります。

 

では、柔らかい発想をするにはどうすればよいでしょうか。

 

まず常識や固定観念、既成概念をポイっと捨てます。「これはこうだ」という決めつけた考え方はやめます。そして、何事においても「何でもあり」で行きます。

 

台風が関東から九州に向かって進むことだってありだし、雨が降らず猛暑日が長く続くことだってありです。

 

壊れるはずがない機械が壊れることもありだし、今まで通ってくれたお客さんが急に来なくなることもありです。会社がいきなり倒産するということもありです。

以上のように何でもありです。何事もそのようにとらえることがまず重要です。

 

その上で、目先にとらわれずあるべき姿を目指し柔軟に対応します。あれこれ工夫をします。

 

たとえば商品が売れなくなったら、目先的(短絡的、常識的)に値下げをするのではなく、あるべき姿を目指します。

 

この場合、あるべき姿は「お客さんに喜ばれる」です。ここを目指しあれこれ工夫をすれば売れるようになります。

 

以上、何が起ころうと目先のことにとらわれず、あるべき姿を目指し柔軟に対応することが重要です。

 


【2018/08/04 15:05】 | 柔らかい発想 |


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