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固い発想とオサラバしよう

普段わたしたちは、「売れないと値下げをする」「机の上が乱雑だと整理をする」というように、型にはまった(決まりきった)やり方をしています。

 

このような固い発想をしているため望ましい成果を上げることができません。値下げをしては利益が出ないし、机の上を整理してもすぐ乱雑になります。

 

固い発想とオサラバして柔らかい発想をする必要があります。型にはまったやり方をやめ、目的や状況に応じて柔軟に発想を広げます。

 

商品が売れないとき、本来目指すべきこと(目的・目標とすべきこと)は「お客さんの関心を引く」です。お客さんの関心を引くよう工夫をすれば売れます。

 

たとえば、熟したメロンが売れ残っているとき、ただ「メロンはいかがですか」と声を掛けても効果はありません。そこで、次のように声を掛けます。

 

「今日、明日がちょうど食べ頃です。今、一番美味しいです。逃さないで下さい」

 

「完熟ですので、ジュースやゼリーにするとお子様にとても喜ばれます」

 

机の上が乱雑のとき、本来目指すべきこと(目的・目標とすべきこと)は「必要な資料がすぐ見つかる」です。ここを目指して工夫をします(アイデアを考えます)。

 

すると、「普段よく使う資料をファイルに綴じ机の上に立てて置く。あとの資料は保管棚に置くか、廃棄する」となり、再び乱雑になることはありません。また、仕事がはかどるようになります。

 

以上、固い発想(型にはまったやり方)を続けるのではなく、柔らかい発想をする(本来目指すべき所に向かって工夫をする)ことで前に進むことができます。


【2018/08/19 09:24】 | 柔らかい発想 | トラックバック(0) |


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