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「難しい」と決めつけずトライしよう

テーマ(問題、課題)を解決する。そのために大事なことは何か。

 

能力や経験などいろいろあるが、何をおいても大事なこと(優先すべきこと)はテーマにトライすることである。

 

「忙しい」「面倒だ」「難しい」と、棚上げ(放置、先送り)していたら何も変わらない。

 

わたしは「柔らかい発想 実践セミナー」など、アイデア発想法の実践研修を企業などで行なっている。

 

研修で受講者は、仕事で抱えるテーマ(問題、課題)に取り組み、アイデアを出し実務で実行する。

 

研修のオプションとして、実行した結果を報告してもらうことがある。

 

その報告書に書かれた感想文の一例を紹介しよう。

 

「電子資料を共有化する仕組みを作りたいと以前から思っていたが、なかなか取り組めないでいた。いざ取り組んでみると、グッドアイデアが出るとともに、アイデアに皆協力してくれスムースに進んだ。何事もトライすることが大事だ」

 

受講者の多くがこのような感想を抱いている。

 

なかなか取り組めないでいた(棚上げしていた)テーマに実際に取り組んでみると、意外やスムースに事が運ぶ。何はともあれトライすることが重要である。

 

従来の考え方やその延長で考えるから、「面倒だ」「難しい」と思うのである。勝手に「難しい」と決めつけている。

 

エイブラハム・リンカーンは、「今あなたの前に立ちはだかる壁は高いかもしれない。でもそれは、扉かもしれない」と言っている。

 

そう、壁ではなく実は扉である。あとは押す(トライする)だけである。

 

以上、どんなテーマも「忙しい」「面倒だ」「難しい」と決めつけ放置しないようにする。

 

決めつけを捨て、「試してみよう」と一度はトライする(取り組む)。これが何より重要である。

 


【2018/06/29 15:23】 | 柔らかい発想 |


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