目指すは「あすの発想」

わたしは31歳のときに、アイデア発想法の研究・指導をライフワークにしようと独立しました。そして、33年が経ちました。

 

運がよかったこと、そして人との出会い、アイデアの積み重ねにより今日まで続けることができました。

 

この間、発想法として、「バード法」「型破り発想法」「スパーク発想法」などを提案してきました。関連する本を11冊書きました。

 

そして今、提案しているのが「あすの発想」です。これまでやってきたことの集大成ともいえるものです。

 

わたしたちは、考え方・やり方がいつしか固定化・マンネリ化しています。そして、そのために行き詰まったり停滞したりしています。

 

その典型が、全国どこでもみられるシャッター通り商店街です。

 

時代や状況は日々変わっているのに、きのうの(従来の)商売の仕方をマンネリ的に続けた結果、店を閉じています。

 

きのうの発想をスパッとやめ、あすの発想をする必要があります。

 

従来のやり方をいつまでも続けるのではなく、状況やニーズの変化に応じて新たなアイデア・やり方を考えます。つまり、あすの発想をします。

 

ある八百屋さんのことです。近くに食品スーパーができました。

 

きのうの発想をすると、「安価で品揃えが豊富なスーパーにはとても勝てない」となります。実際、そうして多くの店が潰れています。

 

ところが、この八百屋さんはあすの発想をすることで元気いっぱいです。「地域で介護」を旗印に、お年寄りが喜ぶサービスをしています。

 

たとえば、お年寄りが簡単に料理できるよう、ホウレンソウや小松菜などの葉物の「下ゆで」をしています。また、野菜は重いので要望があれば届けています。

 

わたしたちも従来のやり方にとらわれず、あすの発想をすることで変化に柔軟に対応したいものです。

 

あすの発想について詳しくはこちら

http://sozosystem.c.ooco.jp/kensyu.html 

 


【2016/05/29 11:26】 | 前に進もう |


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