寝台特急「北斗星」を見送った

2月20日、寝台特急「北斗星」を鉄ちゃんと見に行ってきました。

 

北斗星は上野と札幌を約16時間で結びます。3月14日に乗客の減少などの理由で定期運行を終了。8月23日に完全廃止の予定です。

 

午後7時3分、上野駅発です。6時45分頃、ホームに行くとすでに入線済み。15両編成です。


すでに多くの人が、別れを惜しみにやってきていました。それでも、なんとか列車のトップ(最前部)がよく見える所で見送ることができました。

 

          北斗星   

発車するとき、バックに「ああ上野駅」が流れ少しセンチに…。

北斗星には、10年くらい前に上野から函館まで一度乗ったことがあります。約11時間半。よく眠れず、寝台列車にはもう二度と乗りたくないと思ったものです。

 

 

ところで、わたしは九州の大分・湯布院出身で、大学は仙台。ということで、学生時代に一度、寝台特急「富士」に乗ったことがあります。

 

大分から東京まで確か約16時間。上野から札幌までとほぼ同じです。まだ若かったので、それほど疲れなかったですが、距離を存分に実感しました。

 

ちなみに、その頃はすでに東海道新幹線が走っていました。あの団子鼻(0系)の新幹線です。

 

ということで、別府から神戸まで船(関西汽船)。そして、新大阪から東京まで「ひかり」。そのあと、上野から東北本線の特急で約4時間、ようやく仙台着でした。

 

このルートを一番使いました。といっても、大阪万博(1970年)のときは、大阪で4泊くらいして万博見学をするなど、途中下車を楽しみました。

 

以上、北斗星を見送る機会があり、あれこれ懐かしく思い出しているところです。


【2015/02/22 20:56】 | 快想BOX |


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