産地より生産者が大事

わたしは遊子会という街歩きの会を主宰していますが、その仲間のTさんの案内で12/20(土)に、東京都北区の十条銀座商店街を訪れました。

 

この商店街は、200店以上が軒を並べる北区では最大規模の商店街ということです。とても活気がありました。

 

その中に、昭和22年から続く老舗の甘味処「だるまや餅菓子店」があります。

 

ここで一服したのですが、なかなかユニークなお店でした。冬なのに、かき氷がメニューにあります。ここの名物の一つのようです。

 

ここのかき氷の氷は冷凍庫で凍らせた氷ではなく、自然の中(冬の寒さ)で凍らせたものだそうです。つまり天然の氷です。それを手に入れるため、日光まで足を運んでいるとのことです。

 

ということで、わたしは「宇治金時」を注文しました。柔らかい感じの口当たりで、おいしくいただきました。

 

アイスコーヒーもおいしいというので、みんなで分け合って飲みましたが、文句なくおいしかったですね。再訪した折には、これを注文したいと思いました。

 

帰りにほうじ茶を購入し家で飲んでいますが、これがまた香りがよくて言うことなしです。

 

ここのお店で特にユニークなのが、36歳の若旦那の河田さん。

 

お客さんを相手に、あれこれウンチクを並べ立てるのです。独演会です。とてつもなく凝り性のようで、味にとことんこだわっていることをあれこれ話すのです。

 

わたしはこのようなユニークな人が好きなので、そのお相手をしていましたが、彼の話の中で強く印象に残った言葉があります。

 

それは、「産地より生産者が大事」です。

 

普通は、「これは○○産のお茶なのでおいしい」などと言われます。しかし、彼は「これは○○さんの作ったお茶はなのでおいしい」が正しいというのです。

 

なるほど、その通りです。

 

なお、ここのお店はTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」で紹介されました。そのときのレポートです。

 

 

 

2014年が終わろうとしています。今年もさまざまなことがありました。来年はもう一歩先へ行きたいですね。

 


【2014/12/28 18:10】 | 快想BOX |


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