柔軟に見方・考え方を変えることが大事

パナソニック創業者の松下幸之助は、「自在にものの見方を変えなさい。どこまでも視野を広げなさい」と言っています。

 

ホンダ創業者のホンダ宗一郎は。「最も必要なものは柔軟な見方・考え方である」と言っています。

 

つまり、ビジネスにおいては、一つの見方や固定した考え方にとらわれず、柔軟に見方・考え方を変えることが大事だということです。

 

このことはこれまで何度も書いてきましたが、最近ますますそういう思いを強くしています。

 

結局、ビジネスや仕事がうまくいかないのは、一つの見方や固定した考え方にとらわれているからです。

 

商品が売れないのも、生産性が向上しないのも、新しい企画が生まれないのも、人間関係がうまくいかないのも、見方・考え方が固定しているからです。

 

柔軟に見方・考え方を変えればいいんです。そうすれば、何事もうまくいくようになります。

 

ところが、町の文房具屋さんや酒屋さんが相変わらずの商売を続けているように、どのように見方・考え方を変えればいいかわからないのです。

 

一番大事なのは、お客さんなど対象者や関係者の声(要望、意見)ですね。声を素直に聞きます。ありのままに受けとめます。

 

もう一つ大事なのは、他のケースから学ぶことです。文房具屋さんは、たとえば繁盛しているコンビニ、八百屋さん、ラーメン店などに学ぶとよいでしょう。

 

単にノウハウ的なことではなく、商売や接客の基本的な見方・考え方を学びます。コンセプトと言ってもよいでしょう。

 

たとえば、若い男性客をターゲットに繁盛しているラーメン店があるなら。それをヒントに、「うちは中学生をターゲットにしよう。中学生がほしがる文房具をすべて揃えよう」となるわけです。

 


【2014/09/28 18:08】 | 快想BOX |


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