アイデアは笑顔から生まれる

アイデアは、しかめっ面をしてウンウン考え込んでも出ません。出た試しがありません。なのに、多くの人はしかめっ面をして考え込んでいます。

 

とある販促会議です。しかめっ面をした課長が、「もっといいアイデアはないか」と課員に催促しています。しかし、場はシーンとしてお葬式みたいです。

 

一方、ジョークや冗談を飛ばすニコニコ顔の課長のいる販促会議では、「こうしたらどうでしょう」というアイデアがポンポン出てきます。

 

たとえば、「お客さんが来たら、水をぶっかけたらどうでしょう」なんて、冗談っぽいアイデアが出てきます。

 

すると、「水をかけたら、まさに水くさい。ミストをかけるようにしたらどうだろう」となります。

 

かくして、夏の暑い間は店の入口にミストを用意してお客さんを迎えます。カンカン照りの中、お客さんはミストで一息つきたくてお店に立ち寄ってくれます。

 

(去年の夏のことですが、わたしはこの手にかかり、ある飲食店にふらふらと入りました)

 

ミストがあれば、冷房の温度を少し高めにしてもよいでしょう。省エネにも貢献することができます。

 

場合によっては、ミスト関連商品(たとえば家庭用の簡易ミスト発生装置を売り出してもいいでしょう。熱中症対策にもなります。

 

このように、ミストの効果にはキリ(霧)がありません(^^)。

 

ホンダの創始者の本田宗一郎は、ジョークや冗談をよく飛ばしていたようです。

 

笑いや笑顔の中から、「スーパーカブ」や「CVCCエンジン」など、数々のクリエイティブな製品が生まれたのです。

 

しかめっ面には誰も寄りつきません。一方、笑顔があると人が集まってきます。会話の花が咲き、その会話の中からアイデアが生まれます。

 

い加減しかめっ面はやめ、笑顔を心がけるようにしたいですね。

 

そのために、子どもの自然な笑顔がとても参考になります。特に、遊んでいるときのあの笑顔はいいですね。

 

子どものような遊び心をもち、ジョークや冗談を飛ばすようにしたいものです。


【2014/06/30 10:00】 | 未分類 |


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