「未来の科学の夢絵画展」を観て感動しました
上野の国立科学博物館で、「未来の科学の夢絵画展」が4/27(日)まで行なわれています。

この絵画展は、小中学生を中心に幼児も参加して、未来の科学の夢を自由な発想で絵に表現することで、科学的な探究心と創造力の伸長を図ることを目的としたものです。

主催は発明協会です。わたしは、ここから「発明を生む基本書」という本(右上の写真参照)を出版しましたが、そのご縁で絵画展を見に行ってきました。

全国から10,845点の力作が寄せられ、そのうち特別賞や優秀賞など200点が展示されています。(特別賞を受賞した絵はこちらにあります)

その自由な発想ぶりに感動しました。目からウロコがボロボロ落ちました。たとえば、発明協会会長賞を受賞した「災害時に自力で脱出する文化財」(天理市、小5、南岡優羽)です。

「この絵は、火事や、地しんから、大仏などの大切な文化財が自力で、にげている絵です。奈良県には大切な文化財がいっぱいあるので焼けないでいてほしい。」

以上は、本人の説明文です。こちらに掲載されています。

この展示会を見ていて気づいたことがあります。それは、幼児の絵は夢が多く、中学生になるとかなり現実的になるということです。

その中間にあるのが小学生です。夢と現実がほどよく合わさっていて、とてもクリエイティブです。先の作品や特許庁長官賞を受賞した「つまづかないくつ」(石川県、小3、村中里穂)もそうです。

ということは、小学生(特に3~4年生)のときに、創造力を啓発する授業をやるべきです。そうすれば、子どもたちの創造力がもっともっと開花するでしょう。

なお、「未来の科学の夢絵画展」は、4月27日(日)9:00~17:00(入館は16:30) まで開催しています。

企画、開発、技術、研究など、クリエイティブな分野の人は必見です。さまざまなヒントが得られます。それから上野の新緑も楽しめます。

(以上の感動を伝えたくて、今回はいつもの火曜日より早く書きました)

テーマ:ビジネス - ジャンル:ビジネス
【2014/04/26 17:03】 | 快想BOX |


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