驚くほど新しいアイデアが出てくる方法
わたしは、アイデア発想法の実践研修の講師をしていますが、ほとんどの受講者は、受講当初は常識や従来の発想に囚われています。

それが、スパーク発想法で演習を行なっているうちに、いつしか囚われから抜け出すことができます。

その一番の要因は、常識や従来の発想を書き出すからです。

書き出すことで、頭の中に巣くっている囚われを吐き出すことができるのです。

囚われを吐き出してしまえば、あとは新しい発想がおのずと湧きあがってきます。

たとえば「会議のやり方」ですが、「会議室に集まり、机を囲んでイスに座ってやる」のが常識です。

この常識が頭にこびりついていると、それ以外のやり方がなかなか浮かんできません。

そこで、こうした現状(従来から行なっている常識的なやり方)を書き出します。

つまり、「会議室に集まり、机を囲んでイスに座ってやる」と書き出します。

そうして現状を書き出した(囚われを吐き出した)あと、改めて書き出したことを読み返します。

すると、「会議室でなくても、事務所のコーナーなど空いている所、または近くの喫茶店でもいいのではないか」となります。

あるいは、「座ってではなく、立ってやってもいいではないか」となります。

こうして新しい発想やアイデアが生まれるのです。

あなたも、まず現状を書き出す(囚われを吐き出す)ようにしてください。驚くほど新しいアイデアが出てくるでしょう。 


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【2013/06/26 07:00】 | 未分類 |


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