USBメモリーに記録して持ち歩くのがよいか
わたしは、普段は事務所で本の原稿などの文章を書いているが、事務所のパソコン以外(自宅のパソコンや出張用のパソコン)で書くこともよくある。 そこで、文章のデータをUSBメモリーに記録して持ち歩いている。

つい先日のことだが、うっかりUSBメモリーを事務所に忘れてきてしまった。予定していた仕事ができない。

今回は仕方ないとして、今後どうすればよいかをTシートを使って考えた。次のようなアイデアが出てきた。

以下は、USBメモリーを忘れないようにする方法。
 ○USBメモリーに赤丸シールを貼り目立たせる
 ○USBメモリーを退出時の点検事項に加える
 ○USBメモリーと事務所のカギを一緒に持ち歩く

以下は、USBメモリー以外の方法。
 ○SDカードに記録し財布に入れて持ち歩く
 ○メール添付でデータを自分宛に送る
 ○オンラインストレージ(ネットでの保管)を利用する
 ○データを外付けハードディスクに保存し持ち歩く
 ○パソコンを一つ(薄型軽量のもの)にして持ち歩く
 ○文章の作成専用に持ち歩きに便利なポメラを使う

こうして考えているうちに、仕事(文章の作成)自体にまで考えが広がっていった。

「主としてどんな文章を書いているのか」「その目的は何か」「書くに当たり必要とするモノやツールは何か」

こうしたことをちゃんと押さえてから、データの保存を考える必要がある。なのに、これまでは、こうしたことをあまり考えずデータを保存していた。

たとえば本を書く場合、まずコンセプトを明確にし、続いて必要な材料やデータを集め、そして全体の構成をして執筆をする。

であるなら、こうしたことをすべてまかなうために、USBメモリーにそのときどきのデータを保存するのではなく、関連するデータや文章類をまとめて保存した方が何かと便利だ。

ならば、文章関連を一つにまとめた軽量の外付けハードディスクを用意し、これをいつも持ち歩くのがいいかもしれない。

さらに言えば、文章関連専用の薄型軽量のパソコンを用意し、これをいつも持ち歩くことも考えられる。

いずれにせよ、使う目的を意識したツールの選択が望ましい。

ちなみに、自宅には写真専用の外付けハードディスクがある。写真は何より大事だから、いざというときすぐに持ち出せるようにしている。


【2012/03/27 09:29】 | 未分類 | トラックバック(0) |


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