落語を聞くなら生がいい
落語家の立川談志さんが75歳で亡くなった。

彼の落語は天才的であるということで、ぜひ一度生の落語を聞いてみたいと思っていた。

それが、5年前に実現した。それも弟子の談春との二人会。談春は、まさに旬の落語家で人気が高い。

二人の名人芸を存分に堪能した。

わたしは学生時代に志ん朝の生の落語を聞いて、その雰囲気やテンポの良さに圧倒された。

それ以来、落語を聞くならできるだけ生の落語を聞くようにしている。

生の落語といえば、「永住亭」を思い出す。

永住亭は、「上を向いて歩こう」の作詞をした永六輔さんが主宰していた落語会。

永六輔さんの実家である最尊寺(台東区元浅草)の和室が会場である。

事務所から割と近い所にあるので、何度か行ったことがある。

すぐ目の前で落語が聞ける。演者の仕草や表情が手に取るようにわかる。それだけ迫力があり楽しめる。

中でも覚えているのは古今亭志ん輔。彼の落語は腹の底から笑った。

落語は生がいい。それも広い会場ではなく、こじんまりした所がいい。

永住亭は、町内の若い衆に引き継がれ今でも行なわれている。次回は12月7日(水)19時より。永さんも出演。 詳しくはこちら

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス
【2011/11/29 18:32】 | 快想BOX |


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