誰でも、どんな仕事でも称賛に値する

11.07.25ヒルガオ 

通勤ウォーキングの途中、竹町公園(台東区)に寄った。
ヒルガオの花が、逆光を浴び綺麗に咲いていた。

 

われわれは通常、順光を浴びたヒルガオを見ている。それほど綺麗と思わない。目にも留まらない。

 

ころが、逆光を浴びたヒルガオには何ともいえない綺麗さがある。

 

つまり、視点の置き場所、あるいは見る位置によって綺麗さはまったく違う。

 

そこで、気づいたことがある。

 

社会的に大きな功績を残した人、産業界ならたとえばホンダの本田宗一郎氏、あるいは京セラの稲盛和夫氏、これらの人々は何かと讃えられる。

 

では、どこにでもいる一般の人、たとえば商店主や農夫は讃えられる対象になりえないのか。

 

そんなことはない。農夫が懸命に育てた米や野菜のおかげで、われわれは元気に暮らすことができる。

 

もっと讃えられていい。しかし、讃えられることはほとんどない。なぜかというと、ヒルガオと同じで通常の見方しかしないからだ。

 

以上より、

人を見るとき、いつもは陰になっている部分に光を当ててみる。すると誰でも、どんな仕事でも称賛に値することがわかる。


テーマ:ビジネス - ジャンル:ビジネス
【2011/07/25 12:01】 | 快想BOX |


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