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ノマドとして図書館を利用

わたしは、ノマド(IT機器を利用しオフィス以外で仕事をすること)の一つとして、図書館を利用している。

 

よく利用するのが足立区の中央図書館。蔵書数は約72万冊。歩いて10分の所にある。ここには、ノートパソコンが使える学習コーナーがある。

 

以前はスマホのデザリングを利用してネット接続をしていたが、最近になって館内でWifiが利用できるようになり便利になった。

 

図書館が便利なのは、なんといっても必要な図書をすぐ見られること。ビジネス書以外にも、雑誌などさまざまな図書に目を通すことができる。

 

次によく利用するのが、隣の葛飾区の中央図書館。電車を利用しドアツードアで約20分。ここにも、ノートパソコンが使える学習コーナーがある。ここは、電源が利用できるので長く(4時間以上)いても大丈夫である。

 

同じく、隣の荒川区の中央図書館的存在の「ゆいの森あらかわ」もときどき利用している。ここも電車を利用しドアツードアで約20分。電源が利用できる学習コーナーがある。

 

図書館と言えば、つい最近、都立中央図書館に行ってきた。ここは、蔵書数は国内の公立図書館では最大級の約202万冊を所蔵している。

 

港区南麻布の有栖川宮記念公園内にある。広尾駅から徒歩8分である。ドアツードアで約50分。ここは、多くの場所でノートパソコンが使える。電源が使える所もある。

 

東京は緑がなくゴミゴミしているが、図書館には恵まれている。


【2018/02/12 08:14】 | 前に進もう | トラックバック(0) |


壁にぶつかっている人へ

あなたは仕事がうまく行っていますか。壁にぶつかっていませんか。

 

もし、壁にぶつかっているなら読み進めてください。

 

さて、惜しくも61歳で一昨年に亡くなりましたが、小さな大横綱と呼ばれ国民的な人気を集めた千代の富士のことです。

 

彼は堂々たる大横綱でしたが、そんな彼も強固な壁にぶつかり、力士として最も重要な時期(20代前半)に、約5年間低迷を続けました。

 

彼は小兵力士であるにもかかわらず、相手が大型力士であっても強引に投げ飛ばすという取り方をしていたからです。投げ技にこだわっていたのです。

 

そのせいで肩に負担が掛かりたびたび脱臼しました。そのために、幕内(前頭)と十両の間を行き来していました。

 

そんな情けない姿を見かねた親方は、「横綱、大関とは言わないが三役ぐらいまでには上がって協会に残る気はないのか。よく考えろ」と、激励の気持ちもこめ叱責します。「喝!」を入れたのです。

 

こうして親方の喝により「こうしちゃおれん!」となり、「三役を目指す」と目標を定め、その達成に本腰で取り組むことになったのです。

 

三役という目標を達成するには、勝ち星を上げなければなりません。そのためには、不振の原因である肩の脱臼を克服する必要があります。

 

今まで通り相手を投げ飛ばしていたのでは脱臼します。そこで、肩に負担の掛からない取り口に相撲の型を変えることにしました。

 

親方のアドバイスもあり、素早く前まわしを取って一気に寄る速攻相撲を編み出しました。

 

これなら肩の負担が少なく、かつ彼の持ち味であるスピードを活かすことができます。目標をはっきり定めることで、絶好のワザを見い出すことができました。

 

また、医師の勧めにより、脱臼やケガをしないよう腕立て伏せやダンベルで肩の周りだけにとどまらず、上半身や下半身にも筋肉をつけました。

 

彼は目標をはっきり定めることで、こだわりやとらわれから抜け出しました。そして、親方や医師の声をヒントにあれこれ工夫をしました。

 

こうして彼は絶好の得意技を身につけ身体的にもパワーアップし、あとはトントン拍子。三役どころか大関、横綱、さらには歴史に残る大横綱となりました。

 

以上のように、壁を越え前に進むカギは目標をはっきり定めることです。能力や経験といったことより、目標をはっきり定めることが何より重要です。


【2018/01/27 10:37】 | 前に進もう |


本来の目的は何か

昨年の10月、NHKの「ブラタモリ」に富山県の黒部ダムが登場。
http://www.kurobe-dam.com/kankou/housui.html 

 

黒部ダムは7年の歳月をかけて完成した、高さ日本一(186m)の巨大なダムである。番組ではその全貌が解き明かされた。

 

これを見たわたしの親しい人が「黒部ダムに行きたい」と思った。そのことを知ったわたしが「わたしも行きたい」となった。そして、「行こう」となった。

 

わたしもブラタモリを見て、「黒部ダムの雄大な姿を見たい」と思っていたのである。

 

ということで、黒部ダムを訪れるプランを立てることになった。調べているうちに、黒部ダムのある立山黒部アルペンルートや周辺には、黒部ダム以外にも魅力のあるスポットがいくつかあることがわかった。

 

そのうちの一つが称名(しょうみょう)滝。日本一の落差(350m)を誇る名瀑である。「これはぜひ観たい」ということで、ここも訪ねることにした。

 

このことを富山出身の人に話すと、「予定時間の中で称名滝に行くのは無理ではないか」とのこと。

 

そこでよく調べると、ここはアルペンルートから少し離れており、バスの本数もあまり多くない。2時間半以上時間を取られそうである。

 

これでは、かなりハードに回らないとスケジュールオーバーになってしまう。さて、どうしたものか。

 

グズグズ考えていても埒があかないので、ほかの用事を済ませるべく出かけた。歩いているうちに、「無理して称名滝に行ってもしょうみょうない」という天の声が聞こえてきた。

 

確かにそうである。あれこれ観ることが本来の目的ではない。

 

大事なことは、黒部ダムの雄大さ(特に放水の壮大さ)をじっくり味わうことである。ここに本来の目的がある。

 

なのに、「金と時間をかけて行くならあれこれ観なきゃ損だ」という思いが先立っていた。まったくの勘違い、方向違いである。

 

そこで、称名滝行きはパスすることにした。そして、「黒部ダムを存分に堪能しよう」ということになった。

 

以上、目先の損得にとらわれず、本来の目的を目指すことが重要である。

 

ところで、あなたが仕事をする本来の目的は何か。目先の損得にとらわれて仕事をしていないか。


【2018/01/13 21:03】 | 前に進もう | トラックバック(0) |


「漫画 君たちはどう生きるか」を読んで

ベストセラーの「漫画 君たちはどう生きるか」(原作・吉野源三郎、漫画・芳賀翔一、マガジンハウス)を読んだ。

 

わたしたちは、自分勝手につくった観念や見方にとらわれ、自分中心の発想をしている。

 

このような状態を、著者は「天動説」にたとえている。

 

天動説とは、「地球は宇宙の中心にあり、すべての天体が地球の周りをまわっている」ということ。

 

これを人に置き換え、「人間は自分を中心としてものを見たり、考えたりしたがる」と言っている。

 

その結果、「たいがいの人が、手前勝手な考え方におちいって、ものの真相がわからなくなり、自分に都合のよいことだけを見てゆこうとする」とのこと。

 

このように、自分中心で自分勝手な考え方・やり方をしているのが、わたしたちの現状である。そのために前に進めない。

 

天動説に異を唱えたのが、コペルニクスの地動説。すなわち、「地球が太陽の周囲を公転する」ということである。

 

これを人に置き換えると、「自分中心にものを考えるのではなく、相手や周囲のことを考えて行動する」ということになる。

 

これが、この本の主題である。

 

たとえば、「友人に対して望ましくないことをしたなら、悩んでいないで自分の方から素直に謝ろう」と著者は説く。

 

つまり、あれこれ言い訳を考える(自分中心の発想をする)のでなく、相手の立場に立って考え行動する。これができてこそ前に進むことができる。

 

まったくそうだと思う。この本をお薦めする。2時間ほどで読める。


【2018/01/07 17:46】 | 前に進もう |


思い込みを防ぎ着実に前に進もう

わたしは東京の足立区に住んでいます。昨年の3月、隣の荒川区に新しい公共施設ができました。名称は「ゆいの森あらかわ」です。

ここは、「中央図書館、吉村昭記念文学館、ゆいの森子どもひろばが一体となった、赤ちゃんから高齢者まですべての世代の方が利用できる、これまでにない新しい発想の魅力ある施設」です。

また、「約60万冊の蔵書や約800席の座席を備え、新たな発見と読書の楽しみを提供する」とのことです。

さらに、「災害時は帰宅困難者の受け入れや、乳幼児を中心とした避難所としても活用できるよう、免震構造を採用し、発電機や備蓄倉庫も備えている」とのことです。

以上のように「新しい発想の魅力ある施設」ということで、どんな所か知りたくて出かけることにしました。

そこは地下鉄の駅から徒歩8分の所にあります。スマホの地図で場所を確かめ、駅から施設に向かいました。

2~3分ほど歩きましたが、どうも方向違いのようです。そこで、通り掛かりの人に道を尋ねました。

すると、「こちらの方向ではなく、あちらの方向です。二つ目の交差点を右に曲がり、まっすぐ進んでください」とのこと。

勘違いして(思い込みで)間違った方向に進んでいたのです。

教えられた通りに進むことで、無事施設に到着できました。勘違い(思い込み)したまま進んでいたら到着できませんでした。

このような勘違いや思い込みは誰にもあると思います。

わたしたちが「仕事がうまく行かない」というのも、このような思い込みによるものです。「これはこうだ」「こうやるものだ」と思い込み、盲進するためにうまく行かないのです。

思い込みを防ぎ着実に前に進むには、目指す所(目標)を明確にし、その道順(手段)を確認して進む必要があります。

ちなみに、ゆいの森あらかわは五階建て地下一階で、館内は広々として明るい雰囲気でした。ノートパソコン用の電源もあちこちにあり、無線LANも完備されています。ノマドとして使うには最適です。


【2017/12/30 09:11】 | 前に進もう |


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