「これはこうだ」と決めつけるな

わたしたちは、仕事でさまざまな問題・課題を抱えている。

 

たとえば、「クレーム対策」「納期の管理」「在庫の削減」「機械の故障」「売上アップ」「顧客開拓」「生産性の向上」「コストダウン」などである。


あるいは、「経費節減」「業務の効率化」「資料の整理」「情報の共有化」「部署間の交流」「職場の人間関係」などである。

 

これらの問題・課題を抱えながら、なかなか思うようにいかないのが現状である。

 

では、なぜ思うようにいかないのか。能力や経験が不足しているからか。

 

そのようなことも関係しているが、もっと本質的なことがある。それは常識や固定観念にとらわれているからである。

 

たとえば、「売れない→値下げをする」「納期に間に合わせる→残業をする」というように、常識や固定観念、従来の考え方・やり方にとらわれている。「これはこうだ」と決めつけている。

 

このように、固定化・マンネリ化したやり方をしていたのではうまくいかない。進歩がない。

 

売れないなら、売れる(お客さんが喜んで買ってくれる)工夫をする。たとえば、ある酒屋さんは樽のワインを直輸入し小分け販売をしている。すぐに予約で埋まるという。

 

納期に間に合わないなら、そのときは残業をするにしても、次回からはこのようなことのないような対策を考える。

 

わたしは「柔らかい発想 実践セミナー」など、アイデア発想法の研修を行なっている。受講者は仕事で抱える問題・課題に取り組み成果を上げている。年間1,000万円以上の成果を上げた事例が数多くある。

 

「これはこうだ」と決めつけマンネリ化したやり方をするのではなく、「よくしよう」と前向きに取り組めば前進できるのである。

 

なお、セミナーの詳細はこちら

 


【2018/07/16 14:55】 | 柔らかい発想 |


変化に応じた柔らかい発想をする

少子化が問題になっている。

今朝の毎日新聞(社説)によれば、次のとおりである。

「老朽化する道路や橋などのインフラ、シャッターだらけの商店街、増え続ける空き家。人口減少の影響で進行中の問題に対し、各省庁はさまざまな名目の補助金を場当たり的に配って対処してきた。


しかし、従来の延長線上にある政策では、これから訪れる変化には対応できない。」

 まったくこの通りだと思う。変化に応じた柔らかい発想をする必要がある。このことは、政治家にも国民にも求められている。

柔らかい発想をする具体的方法はこちら

新聞記事の詳細はこちら


【2018/07/16 09:05】 | 柔らかい発想 | トラックバック(0) |


陽が差す効果
 ブダペストの聖イシュトバーン大聖堂を撮ったときの写真。

陽が差すときと差さないときとでは、次のように大きく違う。

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わずか2分で大きな違いが出た。

今度は、チェコのチェスキークルムロフ城。

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旅行をしていて(特に景勝地では)、晴れたらラッキーである。

晴れるかどうか、それも旅の一つである。

【2018/07/12 10:57】 | 柔らかい発想 | トラックバック(0) |


思い込みを捨てよう

このメルマガの主題は「柔らかい発想」である。

 

柔らかい発想をするために、まず大事なことは思い込みを捨てること。

 

「これはこうだ」という思い込み(とらわれ、決めつけ、固定観念)があると、発想が広がらない。

 

たとえば、「通勤をするにはいつもの電車」と決めつけているが、いつもの電車でなくてもよい。

 

3040分早い電車でもよい。ラッシュを避けられるし、早く会社に着くことで、その日の計画を立てることができる。

 

電車はやめて、別の交通機関を使ってもよい。自家用車、バス、自転車、歩きなどある。これらを組み合わせてもよい。

 

ちなみに、わたしの事務所は以前秋葉原にあった。電車で通勤していたが、足腰を鍛えるため3駅前で降り事務所まで約40分歩いていた。

 

今度は八百屋さんのこと。熟したメロンがある。売れ残っている。このまま売れないと腐るだけ。ということで値下げをする。

 

これは、常識や固定観念にとらわれたやり方である。このようなとらわれは金輪際捨てたい。そうしないと利益につながらない。

 

では、どうすればよいか。まず大事なことは、「売れ残る→値下げをする」といったとらわれや思い込みを捨てること。

 

その上で、「ほかにないか」と新しいアイデア・方法を探す。すると、たとえば次のようなアイデアが出る。

 

「ちょうど今日が食べ頃のメロンです。甘いですよ」とお客さんに勧める。

 

あるいは、「ジュースにするとお子さんに喜ばれます」と勧める。

 

このように、熟していることを活かすようにする。すると売れる。

 

「熟している→腐る」はマイナス思考であり、「熟している→食べ頃である、ジュースにする」はプラス思考である。

 

どんなことであれ、マイナス面だけでなくプラス面もある。そのプラス面に目を向けると新しいアイデアが出る。

 

先の通勤の場合、歩くと時間が掛かるが、足腰を鍛えるのによい。また、歩いているときあれこれ気づき仕事のヒントになる。

 

以上、何事においても「これはこうだ」と決めつけず「ほかにないか」と探す。プラス面に目を向ける。こうして視野を広げることが柔らかい発想である。

詳しくはこちら

 


【2018/07/11 09:52】 | 柔らかい発想 |


中欧旅行を堪能した

620日~28日に、JTBのツアーで、中欧(チェコ、オーストリア、ハンガリー)を妻と旅行してきた。

 

チェコではプラハとチェスキークルムロフ、オーストリアではウィーンやザルツブルクなどを訪れた。また、ハンガリーではブダペストを訪れた。

 

以下、特に印象に残っていることを紹介しよう。

 

まず、雨のち晴れのチェスキークルムロフ。自由時間に街の中を歩いていたが、どんよりと曇ってきたかと思ったら急に雨が降り出した。しばらくして雨がやみ、今度は陽が差してきた。

 

このとき、丘の上から街を見下ろしたが、その光景が実に素晴らしかった。まさに「世界で一番美しい街」そのものだった。

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この日は、ちょうど「五弁のバラ祭り」という街をあげてのフェスティバルが開かれていたが、これも見ごたえがあった。

 

中世の衣装をまとった人が街の中を練り歩き、広場や路上で劇や演奏が楽しめた。クライマックスは日が暮れたあとのたいまつ行列で、荘厳そのものであった。

 

ウィーンでは、自由時間にカールス教会を訪れた。わたしはバロック様式が好きなので、バロック建築の傑作の一つに数えられるこの教会を訪れたわけである。

 

教会の姿も見事であったが、驚いたのは礼拝堂に修復用のエレベーターが設置されていたこと。

 

そのエレベーターで天井近くまで上がり、天井に描かれたフレスコ画をすぐ近くで見ることができ感動した。また、天井近くから見下ろした礼拝堂の光景も素晴らしかった。

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ウィーンでは、夜の自由時間にクアサロンでコンサートを楽しんだ。クアサロンは、市立公園内にあるゴージャスなコンサートサロン。

 

モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」やヨハン・シュトラウスシュトラウスの「美しく青きドナウ」など、聞き覚えのある曲が演奏され、音楽の都で生の音楽を堪能した。

 

 そして、旅行最後の日にブダペストを訪れ、ドナウ川クルーズを満喫した。船上からドナウ川の両岸に見られる街並み、建物、橋などを眺めて楽しんだ。

 

圧巻はライトアップ。中欧では夏季は日暮れが遅く夜の9時頃。915分頃からライトアップが始まった。

 

ライトアップされたブダ王宮やマーチャーシュ教会、くさり橋が輝いて見えた。特に、国会議事堂はまぶしく光っていた。月も見えた。


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以上のほかにも、メルク修道院の礼拝堂の神々しさ、デュルンシュタインの修道院教会の青く清々しい姿などが印象に残っている。

 

今回の旅行で、「これは大事だ」と感じたことが三つある。

 

一つは陽が差すこと。曇っていると建物や風景などが冴えない。ボソッとした感じである。ところが、陽が差すと見事な姿を見せる。天候は自然現象なので、運に任せるしかない。

 

二つ目は自由時間の大切さ。印象に残っている所の多くは、ガイドさんに案内されみんなで行った所ではなく、自由時間にブラついた所。思わぬ出合いがあれこれあった。

 

三つ目は人との出会い。ツアーに同行した人と親しくなれ、食事中などさまざまな話をして有意義であった。また、デジカメやスマホに使う充電ツールをホテルに置き忘れたら、充電器を貸していただき本当に助かった。

 

付け加えるなら、添乗員さんがとても親切であった。個別に相談に乗ってくれたし、ライトアップが見られるよう時間の調整もしてくれた。

 

五年に一回程度海外に行くと、頭の切り替えもできる。次はどこに行こうか。

 


【2018/07/03 10:36】 | 柔らかい発想 |


soji 国会議事堂の美しさは目を見張るばかりです。そこで質問。

ハンガリーの国会も日本と同じように、「ヤジ」「居眠り」「嘘の答弁」と「的外れな野党の質問」に溢れているのでしょうか。

外国人からすると、日本の国会議事堂も実に美しく見えるはず。しかしその中でのやりとりは国民としても恥ずかしくなるほど。まるでバカラのグラスに泥水を入れているようなものですね。

ふと思ってしまいました。

さとう秀徳 ネットによると、イギリス、イタリア、フランスの議会では、野次も居眠りもないようです。ハンガリーも同様だと思います。

残念ながら、日本は国会に対する意識が低い気がします。

ちなみに、ハンガリーの国会議事堂は世界一美しいといわれています。

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