今まで通りやるな、変えろ
ピョンチャン五輪で、スピードスケートの小平奈緒選手が女子500mで金メダルを獲得した。

前回のソチ五輪は5位。そこで、滑るフォームを変えた。肩を上げて重心を下げるフォームをオランダで学んだ。

同じく、1500mで銀メダルを獲得した高木美帆選手も靴を変えるなどして飛躍した。

「今まで通りやるな、変えろ」である。


小平選手について詳しくはこちら

【2018/02/19 09:39】 | 柔らかい発想 | トラックバック(0) |


目先にとらわれず、柔らかい発想をしよう

AI化やEV化が急速に進み、世の中が大きく変化しています。このような状況の中、トヨタの豊田章男社長は次のように言っています。

 

100年に一度の大変革の時代に入った。『生きるか死ぬか』という瀬戸際の戦いが始まっている」

 

このような激しい変化の時代にあって、固定観念や従来の発想にとらわれていては生き残れません。

 

業種や職種を問わず、変化に応じた柔らかい発想が強く求められています。

 

ところが、多くのビジネスパーソンは従来の考え方にとらわれ発想が固定化しています。そのために思うように成果が上がりません。

 

一日も早くこのような行き詰まった現状から抜け出す必要があります。

 

そのために重要なことは、目標(目指す所)をはっきり定めることです。

 

多くの人は目先にとらわれたやり方をしています。たとえば、商品が売れないと値下げをしています。

 

こうして従来の固定した考え方・やり方にとらわれていては、いつまでたっても行き詰ったままです。

 

いつまでも「売れない→値下げをする」を続けるのではなく、「何を目指すべきか」と自問します。そして、目指す所を明確にします。

 

すると、「お客さんに喜ばれる」あるいは「商品の価値を高める」となります。

 

あとは、この目標(目指す所)に向かって進めばいいわけです。

 

ある魚屋さんのことです。カレイの販売で、価値を高める(かたくり粉をつけて揚げ、両面にタレをつける)ことで、販売数がなんと8~10倍に増えました。

 

お客さんは、イチイチ調理をしなくてもおいしく食べることができます。少々値段が高くても買ってくれます。

 

あなたも、従来の目先的なやり方を続けるのではなく、ぜひ目標(目指す所)を明確にして工夫をしてください。

 

「目先にとらわれる→目指す所を明確にして工夫をする」、これが柔らかい発想ということです。

 

詳しくはこちらのページをどうぞ。

 



【2018/02/16 17:59】 | 柔らかい発想 | トラックバック(0) |


一日で4つの趣味を楽しんだ

わたしは川柳が趣味で、埼玉県の久喜(くき)市で毎月一回、日曜日に行なわれる「久喜川柳会」に参加している。

 

久喜川柳会は、毎日新聞の「仲畑流万能川柳」の第一人者である宮本佳則さんが主宰する句会である。

 

わたしは東京の北千住に住んでいる。久喜まで東武スカイツリーラインを利用するが、自宅から会場までドアツードアで約75分かかる。

 

わたしの趣味は川柳のほか、城・寺社巡り、写真、つけ麺などがある。

 

ということで、片道75分かけて川柳会に参加するだけでは勿体ないので東武スカイツリーラインの途中駅で降り、昼食につけ麺を食べている。

 

おかげで、これまで草加、越谷、春日部などでうまいつけ麺を堪能してきた。

 

先日はこれに加え、城・寺社巡りおよび写真撮影も楽しんできた。

 

北千住→大宮→熊谷を経由して埼玉県の行田市。ここの忍(おし)城へ行ってきた。忍城は、石田三成の水攻めに耐えた「浮き城」として知られ、関東7名城の一つ。

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ついでに、近くにある成就(じょうじゅ)院の三重塔も楽しんできた。三重塔は高さが10メートル程度しかない、かわいい塔である。

 

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忍城や成就院の三重塔のほか、途中で行田八幡神社にも立ち寄った。忍城下の守り神である。風格のある社殿であった。

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これらの城・寺社を観て、そして写真に撮って楽しんだ。さらに、うまいつけ麺を食べたあと、久喜へ向かい川柳会で様々な人と句にふれた。

以上、4つの趣味を楽しむことができ、言うことなしの一日だった。


【2018/02/05 09:23】 | 柔らかい発想 |


今後、実行したいこと

わたしは、企業や公共団体でアイデア発想法の実践セミナーの講師をしている。

 

受講者は、受講の動機として「自分は頭が固い。柔軟に発想したい」を挙げる人が多い。

 

多くの人が、常識や固定観念にとらわれ発想が固定化している。このような現状を打破し、柔軟に発想を広げアイデアを出したいと思っている。

 

わたしは研修の終了時に、受講者に「今後、実行したい」ことを書いてもらうことがある。

 

それによると、次のように書く人が多くいる。

 

○固定した見方・やり方にとらわれず、柔軟に視点を変えて発想

  したい

 ○自分だけで考え込まず、人の意見を積極的に聞くようにしたい

 

○考えに詰まったら、サッサと休離するようにしたい

  (休離とは休む・離れること。わたしの造語)

 

以上から、次のことが言える。

 

基本的には、一つの見方や固定したやり方をするのではなく柔軟に視点を変える。

 

中でも大事なことは、人の意見を積極的に聞く。また、一度休んで頭を切り替える。

 

以上を実行することで、固定した考え方・やり方から抜け出し、柔軟に発想を広げアイデアを出すことができる。

 

あなたも、ぜひ実行してグッドアイデアを出してほしい。

 

 


【2018/01/21 19:13】 | 柔らかい発想 |


アイデアを軽快に生み出す方法

仕事でアイデアが軽快に出ていますか。


どうしたら軽快にアイデアを生み出すことができるでしょうか。

いい方法があります。
それは書くことです。

 

腕を組んで考えてもアイデアは出ません。出るのはアクビかオナラくらいです(笑)。

 

そこで、書きます。ヒントを書きます。

 

ヒントとは、テーマに関する状況や声です。

 

「残業を減らす」がテーマなら、今の残業の状況を書くと、「では、こうしよう」と軽快にアイデアが出てきます。

 

「売上アップ」がテーマなら、お客さんの声を書くと、「では、このように売ろう」と軽快にアイデアが出てきます。

 

たったこれだけのことです。しかし、多くの人は書くことをせず、「アイデアが出ない」と言っています。勿体ないです。

 

ある工場でのことです。

 

荷物の運搬にフォークリフトが使われています。運搬効率が悪く、路面に凹凸があり荷崩れの恐れがあるので見直すことになりました。

 

「フォークリフトが約40台あり、原料や製品を運んでいる」とヒント(状況)を書くと、「(では)トラックでまとめて運ぶ」と軽快にアイデアが出てきました。

 

このアイデアを実行したところ、年に約700万円の経費節減となりました。

 

「トラックを使う」というアイデアは、特別目新しいわけではありません。すぐに出てきそうです。しかし、なかなかそこに思いが至らなかったのです。

 

長年フォークリフトを使っていると、「荷物の運搬にはフォークリフトを使うものだ」と誰もが思い込んでいたのです。

 

わたしたちは一度あるやり方をはじめると、それを固定的・マンネリ的に続ける傾向があります。

 

これを打破するために、簡単にでき有効なのが状況・声を書く・読むことなのです。

 

書く・読むことでマンネリ化した現状に気づき、「では、こうしよう」とアイデアが軽快に出てくるのです。書く力です。



【2015/09/13 16:28】 | 柔らかい発想 |


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