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天守閣もいいが、石垣もいい

わたしはお城ファンであり、これまで全国さまざまな城を訪ねた。

 

熊本城、松本城、姫路城、彦根城、松山城、それから弘前城、犬山城、岐阜城、丸亀城、備中松山城などが印象に残っている。

 

全国に3~4万の城がある。その99%が中世(南北朝、戦国時代)に築かれた。

 

天守閣がつくられるようになったのは、織田信長の安土城(1576年築城)からだと言われている。

 

信長が、権威の象徴として天守を備えた近世城郭をつくった。いわゆる「見せる城」である。

 

わたしは天守閣に関心があり、以前はそれを中心に観ていたが、最近は石垣にも興味を抱いている。

 

石垣と言えば、やはり熊本城。その形は地面付近は勾配がゆるく、上に行くにしたがってほぼ垂直になる。武者返しと呼ばれている。

 

加藤清正が近江・坂本から率いてきた石工集団の「穴太衆(あのうしゅう)」によって作られた。

 

現在残っている城の石垣の多くが当時のままだという。天守閣はなくても石垣は残っている。石垣から当時がしのばれる。

 

ちなみに、大阪城にある高石垣は約32メートルあり日本一を誇る。続いて、伊賀上野城の高石垣は約30メートルの高さがある。

 

最近訪れた福知山城の石垣は野面積みと呼ばれ、築城当初の面影を残している。

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【2018/09/22 19:03】 | 柔らかい発想 | トラックバック(0) |


大事なのは目的(本来あるべき姿)

賃貸にしろ持ち家にしろ、わたしたちは住む家を決めるとき、通常「どんな家に住みたいか」で決めています。

 

たとえば、「日当たりがよい」「駅に近い」……といったことです。

 

しかし、このように短絡的に決めるのは望ましくありません。

 

大事なことは、「どんな生活をしたいか」です。

 

たとえば、「家族みんなが集まり、団欒を楽しめるようにしたい」といったことです。

 

つまり、「どんな生活をするか」という目的があってはじめて、「どんな家に住むか」という条件・手段が決まります。これが本来あるべき姿です。

 

こうしたことは、あらゆることで言えます。大事なのは目的です。

 

就職をする場合も、「どんな会社に入るか」「どんな職業に就くか」は手段です。

 

大事なのは、「どんな人生を送りたいか」という目的です。

 

わたしは「いきいきした人生を送りたい」ということで、「アイデア発想法の研究・指導」をライフワークに決め独立しました。

 

おかげさまで、35年間いきいきと人生を送っています。

 

こうやってメルマガやブログを書いているのも、楽しくいきいきと人生を送りたいからです。おかげで、紙の時代から数えて26年続いています。

 

ともあれ、大事なことは目的であり、本来あるべき姿です。

 


【2018/09/16 17:05】 | 柔らかい発想 | トラックバック(0) |


おならプゥ

従来のやり方にとらわれている。だから、うまくいかない。


そんなものはポイっと捨てよう。

たとえば、お客さんに「いらっしゃいませ」と言うこと。

こんなことはとっととやめよう。

「おならプゥ」でよい。

ドラえもんの人形を持って、子どもに「おならプゥ」をする。

するとウケる。

ウケたら、「こんなおいしいチョコがあるよ」と店内に誘う。

このような柔らかい発想をしよう。

 


【2018/09/12 10:14】 | 柔らかい発想 |


どんな災害が起こるかわからない

先週は、4日に台風21号が四国から近畿、北陸へと縦断しました。

関西国際空港が浸水や停電で閉鎖されるなど、さまざまな被害が出ました。

また、6日には北海道胆振(いぶり)東部地震が発生しました。

厚真町では大規模な土砂崩れが起こりました。また、全道(約295万戸)が停電になりました。

空港が水浸しになったり、大規模な土砂崩れや広範囲の停電が起こったりしました。

さらには、7月の西日本豪雨では、倉敷市真備町で約3割が冠水する大規模な洪水が起こりました。

これまでの常識では考えられないことが次々と起こっています。今後、どのような災害が発生するか予想がつきません。

大事なことは、先入観で「この程度だろう」と決めつけないことです。

何事もそうですが、決めつけ(とらわれ、思い込み)が問題の元凶です。

「これはこうだ」と決めつけず、そのときの状況により柔軟に対応する必要があります。まさに、柔らかい発想が大事です。

ともあれ、いつ何が起こるかわかりません。そのために、できること、やりたいことをやっておきたいですね。

わたしは旅行が好きですが、6月に中欧(チェコ、オーストリア、ハンガリー)、7月には黒部立山アルペンルートに行ってきました。

また、一日一日を大事に過ごしたいですね。おいしく食べて、楽しく語らい、気持ちよく体を動かす。そうありたいものです。


【2018/09/09 17:11】 | 柔らかい発想 |


優等生はあきまへん

発明王のエジソンのことです。

 

彼の研究所には、優等生ハーバード大学やMITのトップクラスの卒業生があふれていました。

 

しかし、彼らは常識的な考え方ばかりして、柔軟性や独創性にまったく欠けていたといいます

 

学んだこと(常識、前例、過去の知識)にとらわれやすく頭が固いのです。

 

あるとき、優等生の助手の一人が電球の容積を求めようと複雑な計算に取り組んでいました。

 

いかにも優等生的なやり方です。しかし、なかなか解に至ることができません。

 

それを見てエジソンは、「わたしなら電球に水を入れて容積を量るよ」と言いました。なるほど

 

エジソンは、優等生のように型にはまったやり方にとらわれず柔軟に発想を広げました。わたしたちもかくありたいものです。

 

次に、優等生コチコチ頭がよくやることを挙げました。反面教師として参考にしてください。

 

○過去の知識にたよる → 前に進まない

○ほかの見方をしない → 柔軟に対応できない    

○相手を変えようとする → 人間関係を悪くする 

○自分一人でやろうとする → 行き詰まる 

○型にはまった対応をする → 硬直を引き起こす

○完璧にやろうとする → 仕事を遅らせる

○頭を切り替えない → 人生で損をする

 


【2018/09/04 07:09】 | 柔らかい発想 |


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