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2倍になると大きく感じる

わたしの趣味の一つに川柳がある。

 

毎日新聞の「仲畑流万能川柳」に投句をはじめて、はや20年。これまで675回掲載された。常連の一人である。

 

掲載された句の中に次の二句がある。

 

200円得した妻のデカイ声

女房の大損したは200円 

 

わが妻は、いわば200円妻である(笑)。

 

100円の得や損なら、それほどでもない。ところが、200円になると「大得」であり「大損」である。

 

100円というのは、一つの基準である。その2倍となると大きく感じるようである。

 

たとえば時間でいうなら、10分が一つの基準である。

 

したがって、10分の遅刻ならそれほどでもないが、20分の遅刻だとかなり大きい感じになる。

 

遅刻をするときは、せいぜい10分以内としたい。2倍の20分とならないように気をつけたい。

 

こうしてみると、いいことは2倍になるようにして、よくないことは2倍にならないようにする必要がある。


【2021/01/24 14:53】 | 未分類 | トラックバック(0) |


交通の要所であった幸手と千住

最近、機会があって鳩ケ谷(埼玉県川口市)を訪れた。

ここは江戸時代に、日光御成道(おなりみち)の宿場町(鳩ケ谷宿)だった。

このあたりの日光御成道を歩いたが、なかなか風情があった。

日光御成道は、本郷追分(文京区の東大付近)から、川口、鳩ケ谷、岩槻などの宿場をへて幸手に至る。

東北本線と東部スカイツリーラインの中間あたりを通っている感じである。

この日光御成道のこと。実は、その存在をこのたび初めて知った。

江戸時代の街道と言えば五街道。その一つが日光街道。誰もが知っていると思う。

日光街道は、日本橋から千住、草加、越ケ谷などの宿場を経て幸手に至る。そして、小山や宇都宮を経て日光へと続く。

つまり、幸手宿は日光御成道と日光街道の分岐点であり、江戸時代の交通の要所であった。その規模は日光街道の中で3番目であり、なかなかの賑わいをみせていた。

賑わいのあった宿場町とは知らずに、わたしは幸手に22年ほど住んでいた。

今は、千住宿があった北千住に16年ほど住んでいる。ここは、まさに江戸時代の交通の要所であった。

ここから日光街道と水戸街道が分岐している。当時の人口は約1万人。東海道の品川宿(約7千人)より多く、当時最大の人口と長さを誇る宿場町だった。 

北千住は今も交通の要所で、日光街道沿いを東武スカイツリーライン、水戸街道沿いをJR常磐線が走る。日比谷線や千代田線なども走り、乗降客数が世界でなんと6位。東京駅より多い。

幸手と北千住、たまたま住むようになったが、どちらも賑わいのあった宿場町だった。旅好きのわたしは知らぬ間に、賑わいのあった宿場町を選んだようだ。

ちなみに、わたしが生まれ育ったのは大分県の湯布院。年間の観光客が400万人。とても賑わっている。

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【2021/01/17 16:30】 | 未分類 | トラックバック(0) |


現状にとどまらず前に進もう!
コロナの感染拡大により、1月8日に東京都など一都三県に緊急事態宣言が発令されました。

 

一連の影響で、さまざまな問題が発生しています。たとえば、売上不振に陥っている店が少なくありません。

 

このとき大事なことは、従来の発想(考え方・やり方)にとらわれないことです。

 

状況が以前とはまったく変わっています。変化に合わせて、発想(考え方・やり方)を柔軟に変える必要があります。

 

では、どのように変えればいいでしょうか。

 

酒類販売が自由化されたときのことです。スーパーやコンビニなど、酒屋さん以外でも酒やビールを販売できるようになりました。

 

そこで苦境に陥ったのが町の酒屋さん。その多くが「スーパーやコンビニにはとても対抗できない」とやがて潰れていきました。

 

このとき、元気に生き残った九州の酒屋さんがあります。ここのご主人は、この困難に柔軟に対応しました。

 

ご主人は、「チェーン店にない独自の商いをする」ことを目指したのです。こうして目標を定めることが重要です。

 

そして、あるお客さんの「おいしいワインを飲みたい」という声をヒントに、樽のワインを仕入れビンに小分けして販売することにしました。

 

樽のワインはとてもおいしく、会員向けにメールで注文の受け付けを始めるとすぐ締め切りになるということです。

 

このように、従来の発想(考え方・やり方)にとらわれず、目標を定め柔軟に対応すれば前に進むのです。

 

現状にとどまっていないで前に進む。その具体的なすすめ方はこちら↓

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【2021/01/11 15:40】 | 未分類 | トラックバック(0) |


進む発想をしよう!

タイトルを「進む発想をしよう!」に変更します。

今年はコロナに左右された一年でした。

今後も続くと思いますが、ぜひ前に進みたいですね。

このような意味からも「進む発想」をコンセプトにします。

よろしくお願いします。


【2020/12/30 16:23】 | 未分類 | トラックバック(0) |


変化に応じて目標を的確に定める 

コロナの感染拡大、あるいは働き方改革の推進やAI化の進展など、今までとは違う状況になっています。

 

このようなとき、今まで通りの考え方・やり方は通用しません。柔軟に変える必要があります。

 

ところが、相変わらずの固定化した発想をしている人が少なくありません。

 

東京のある下町のことです。5年間に2軒の八百屋さんが店を閉じました。

 

食品スーパーなどが進出してきたにも関わらず、これといった対抗策をとらず、今まで通りの商売の仕方を続けてきたからです。

 

そうした中、元気いっぱいの八百屋さんがあります。

 

この八百屋さんは、周辺は高齢化が進んでいるという状況の変化を踏まえ、お年寄りに喜ばれるべく「地域で介護」を旗印(目標)にしています。

 

そして、この旗のもとお年寄りに喜んでもらえる商品やサービスをあれこれ提供しています。

 

たとえば、お年寄り向けに栄養バランスを考えたさまざまな惣菜(おかず)も取り揃えています。

 

また、お年寄りは足腰が弱り荷物をもつのが苦手なのでお届けや配達のサービスを行なっています。

 

加えて、東日本大震災のような災害が発生すると、一人暮らしの老人の安否確認もします。

 

このように、「地域で介護」という旗を掲げてさまざまな工夫をし、お年寄りにとても喜ばれています。かくして今や地域になくてはならないお店となっています。

 

以上のように、状況の変化に応じて柔軟に考え方・やり方を変える必要があります。そうしてはじめて。現状から抜け出し前に進むことができます。

 

大事なことは、「地域で介護」というように、状況の変化に応じて目標を的確に定めることです。

 

不振であることを状況の変化のせいにしないで、目標を的確に定めて前に進んでください。


【2020/12/27 16:19】 | 未分類 | トラックバック(0) |


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