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ひと工夫しよう

何かをやるとき、今まで通りやるか。それとも、ひと工夫するか。

 

ここに、小冊子が100部以上ある。

 

これを数えるとき、通常は片手で小冊子をつかみ、1部または2部ずつ数える。慣れた人なら、お札を数えるように5部ずつ数える。

 

このようにして100部以上数えるのは面倒である。そこで、ひと工夫する。

 

上皿秤を使い、重さを量る。こうすれば、秤の上に小冊子を乗せるだけで簡単に部数がわかる。

 

たとえば、公文の教材(小冊子)の場合、重さが1部20グラムなので、重さを部数に換算すると簡単に部数がわかる。

 

話は変わって、秀吉の軍師の竹中半兵衛のこと。

 

あるとき、他の多くの同輩とともに、重臣から招かれご馳走になった。酒宴が盛り上がっているときに、強い地震が起こった。

 

みんな「すわっ!」と、刀を置いている別室へ飛び込み自分の刀を探したが、どれも似ていて誰の刀だかわからない。

 

ところが半兵衛だけは、みんなとは逆の方向に刀を置いていたのですぐわかり、自宅へと急ぎ火災に備えることができた。

 

さすが軍師、日頃から工夫を怠らない。

 

半兵衛ほどではないが、わたし似たようなことをやっている。

 

ビニール柄の部分にカラーの輪ゴムを巻きつけているこうしておくと人が多く集まる所へ行っても傘を間違えないし、すぐに見つけることができる。

 

以上のように、ひと工夫することで物事がスムースに進む。

 

何事も短絡的に今まで通りやるのではなく、ひと工夫しよう。

 

ひと工夫の積み重ねが大きな差になる。


【2018/11/12 18:41】 | 柔らかい発想 |


こうやってテーマを達成する

わたしたちは、仕事でさまざまなテーマ(問題・課題)を抱えている。

 

たとえば、新商品企画、売上アップ、新技術開発、コストダウン、業務の効率化など。

 

テーマを達成するにはどうすればよいか。

まず重要なことは、「商品が売れない→値下げをする」といった短絡的なことをやめること。

その上で、以下のことを行なう。

 

①テーマを提起する

取り組むべきテーマ(問題・課題)を提起する。

たとえば、「デジカメの売上を増やす」。

 

②目標を立てる

 「あるべき姿は何か」と自問し、あるべき姿を明らかにする。

 たとえば、「お客さんに喜ばれる」。

 

次に「ポイントは何か」と自問し、ポイントをはっきりさせる。

たとえば、「独自のサービスをする」。

 

そして、目標を明確に立てる。

たとえば、「デジカメの販売で独自のサービスをする」。

 

③アイデアを出す

 目標を達成するアイデア(方法・手段)を考える。

アイデアはヒントがあれば出る。ヒントは状況や声である。

 

 たとえば、「子どものかわいい写真を撮りたい」という声を
 ヒントにする。

すると、たとえば「子どものかわいい写真の撮り方教室を開く」
 とアイデアが出る。

 

以上のようにしてアイデアを出したら、計画を立て実行する。

 

かくして抱えているテーマを達成することができる。

 

詳しくはこちら

 

【2018/11/04 10:41】 | 柔らかい発想 |


プリンターを買い替えてよかった

わたしは、毎日新聞の「仲畑流万能川柳」に投句している。約18年続けている。ひねのりの柳名で、これまで620句が掲載された。

 

投句するにあたり、ハガキに句を印刷する。その印刷用にプリンターを用いている。

 

このたび、プリンターが給紙トラブルを起こし使えなくなった。1年半しか使っていないのに……。

 

トラブルが起こったのは、給紙口が下部についているためだと思われる。固いハガキを180度曲げて印刷するのでムリがある。

 

そこで、給紙口が上部後方についているものに買い替えた。これなら、まっすぐのまま印刷できる。

 

実際に使ってみると、実にスムースに印刷できる。印刷時間も半分程度である。音も小さい。

 

6000円ほどの出費となったが、買い替えてよかったと思っている。

 

ちなみに、機種はEPSONPX-049Aである。コンパクトで置き場所もあまり取らない。

 

買い変えてよかったと言えば、冷蔵庫。約13年使ってきて少しガタがきたので、これも最近買い替えた。

 

ひと回り大きいものにした。特に、冷凍室が大きいので、生協が週に一回配達してくれる冷凍品をらくらく貯蔵できる。

 

省エネタイプなので、その分電気代も節約できる。さらに、足立区から「省エネ家電製品購入費補助金」として12,000円が支給された。

 

以上、買い替えてよかったことが続いた。何であれ、状況の変化に応じて変える必要がある。

 


【2018/10/29 19:21】 | 柔らかい発想 | トラックバック(0) |


休むことが成果につながる

昨年、このメルマガ(2017829日発行分)で、「小学生による吹奏楽コンクール」について述べた

 

東京都の小学校約1350校の中から16校が東京都の大会に出場し、その中から3校が全国大会(全日本小学校バンドフェスティバル)に選ばれる。

 

今年も東京都の大会が開催され、3校が選ばれた。そのうちの1校が、なんとわが家から歩いて15分の所にある小学校である。

 

全国大会は、1117日(土)に大阪城ホールで開催される。

 

それに先立ち、このほど「全国大会出場 報告演奏会」が小学校の体育館で開かれたので聴きに行った。

 

メンバーは小学4年生~6年生の25人。ほかの小学校と較べると半分程度でかなり少ない。しかし、その演奏の迫力には感動した。ズズンと響いてくる。

 

どの子も見たところでは、ごく普通の小学生である。

 

ところが、楽器を手にするや見事な演奏をするのである。管楽器も、打楽器も、すばらしい音色を響かせる。

 

ちなみに、この小学校は昨年、東京都の大会には出場したが、全国大会には選ばれなかった。それが、今年は選ばれた。

 

担当の先生が、今年度から変わったことが影響したのかもしれない。

 

昨年度は日曜日も練習をしたが、今年度は日曜日は休むようにしたという。

 

ちゃんと休んで、練習するときは練習に集中する。

 

休むことが成果につながったようだ。これはビジネスにおいても言えることである。


【2018/10/21 18:24】 | 柔らかい発想 |


目先にとらわれず、目標に向かって進もう!

何か問題が起こると、通常わたしたちは目先的・短絡的な対応をしています。

 

たとえば、「商品が売れないと値下げをする」「忙しいと残業をする」といった具合です。

 

こうして目先にとらわれているから、「思うように成果が出ない」となるのです。

 

このような目先的・短絡的なやり方は、キッパリやめる必要があります。

 

「商品が売れない」というテーマ(問題)があるとき、「値下げをする」というアイデア(方法)に短絡的に走っていますが、これではうまくいきません。

 

「売れない」のは、商品の価値や魅力が低いからです。だから、お客さんが「欲しい」「買いたい」と思わないのです。

 

ならば、商品の価値を高める(付加する)必要があります。

 

そこで、「商品の価値を高める」と目標を立てます。そして、その目標を達成するアイデアを出します。すると売れます。

 

たとえば、野菜を販売する場合、大根やキャベツは重いです。そこで、配達のサービスを付加します。あるいは、調理しやすいように下ゆでのサービスを付加します。

 

そうして価値を高める(付加する)ことで売れるようになります。特に、高齢者に喜ばれます。

 

以上、「テーマ→アイデア」というように目先に走らず、「テーマ→目標→アイデア」というように、目標を立てて進むことで成果が上がるようになります。

 

つまり、「目先にとらわれず、目標に向かって進む」、これが成果を上げるカギです。

目標を常に意識して物事に対応しましょう。


【2018/10/13 16:37】 | 柔らかい発想 |


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