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休むことが成果につながる

昨年、このメルマガ(2017829日発行分)で、「小学生による吹奏楽コンクール」について述べた

 

東京都の小学校約1350校の中から16校が東京都の大会に出場し、その中から3校が全国大会(全日本小学校バンドフェスティバル)に選ばれる。

 

今年も東京都の大会が開催され、3校が選ばれた。そのうちの1校が、なんとわが家から歩いて15分の所にある小学校である。

 

全国大会は、1117日(土)に大阪城ホールで開催される。

 

それに先立ち、このほど「全国大会出場 報告演奏会」が小学校の体育館で開かれたので聴きに行った。

 

メンバーは小学4年生~6年生の25人。ほかの小学校と較べると半分程度でかなり少ない。しかし、その演奏の迫力には感動した。ズズンと響いてくる。

 

どの子も見たところでは、ごく普通の小学生である。

 

ところが、楽器を手にするや見事な演奏をするのである。管楽器も、打楽器も、すばらしい音色を響かせる。

 

ちなみに、この小学校は昨年、東京都の大会には出場したが、全国大会には選ばれなかった。それが、今年は選ばれた。

 

担当の先生が、今年度から変わったことが影響したのかもしれない。

 

昨年度は日曜日も練習をしたが、今年度は日曜日は休むようにしたという。

 

ちゃんと休んで、練習するときは練習に集中する。

 

休むことが成果につながったようだ。これはビジネスにおいても言えることである。


【2018/10/21 18:24】 | 柔らかい発想 |


目先にとらわれず、目標に向かって進もう!

何か問題が起こると、通常わたしたちは目先的・短絡的な対応をしています。

 

たとえば、「商品が売れないと値下げをする」「忙しいと残業をする」といった具合です。

 

こうして目先にとらわれているから、「思うように成果が出ない」となるのです。

 

このような目先的・短絡的なやり方は、キッパリやめる必要があります。

 

「商品が売れない」というテーマ(問題)があるとき、「値下げをする」というアイデア(方法)に短絡的に走っていますが、これではうまくいきません。

 

「売れない」のは、商品の価値や魅力が低いからです。だから、お客さんが「欲しい」「買いたい」と思わないのです。

 

ならば、商品の価値を高める(付加する)必要があります。

 

そこで、「商品の価値を高める」と目標を立てます。そして、その目標を達成するアイデアを出します。すると売れます。

 

たとえば、野菜を販売する場合、大根やキャベツは重いです。そこで、配達のサービスを付加します。あるいは、調理しやすいように下ゆでのサービスを付加します。

 

そうして価値を高める(付加する)ことで売れるようになります。特に、高齢者に喜ばれます。

 

以上、「テーマ→アイデア」というように目先に走らず、「テーマ→目標→アイデア」というように、目標を立てて進むことで成果が上がるようになります。

 

つまり、「目先にとらわれず、目標に向かって進む」、これが成果を上げるカギです。

目標を常に意識して物事に対応しましょう。


【2018/10/13 16:37】 | 柔らかい発想 |


メタボで特定保健指導を受けた

このたびメタボリックシンドロームに該当するということで、居住地の足立区からの勧めで、指定の病院で保健師さんから「特定保健指導」を受けた。

 

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪の蓄積により、脂質異常症などの生活習慣病を発症し、重症になると心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす。

 

わたしの場合は脂質異常症である。中性脂肪やコレステロールが必要以上に多くあり、このままでは動脈硬化を引き起こし、やがて心筋梗塞や脳梗塞になる恐れがある。

ちなみに足立区は、総死亡者数の約6割の主要死因が生活習慣病と言われている。わたしもそのうちの一人になりかねない。

 

こうした望ましくない現状を打破するために、特定保険指導(無料)を受けたのである。

 

結論的に言えば、内臓脂肪を減らすこと。これが重要であるとのこと。

わたしは太っているわけではないが、内臓脂肪があるため腹がポッチャリ出ている。これを改善しようというわけである。

 

具体的には、3カ月で腹囲(ウエストサイズ)を3センチ減らすこと。これを目指すことになった。これは体重を約3キロ減らすのに相当する。

 

そのために、毎日30分の速歩ウォーキングをすることにした。やや息が切れる速度で歩き、そうして内臓脂肪を燃焼させるのである。

 

これまで毎日1520分のウォーキングをしていたが、内臓脂肪は20分以上歩かないとが燃焼しないとのことである。

 

今回指導を受けたおかげで、具体的な目標と行動が明確になった。

 

ちなみに、足立区からの勧めがあっても、ちゃんと指導を受けている人は18%しかいないとのこと。5人に1人もいない。勿体ない。


【2018/10/06 15:37】 | 柔らかい発想 |


鉄道を通じて時代の変化を実感

わたしはお城ファンであるともに、鉄道ファンである。

 

最近、二つの鉄動関係の施設を訪れた。

 

一つは「碓氷峠鉄道文化むら」(碓氷は「うすい」と読む)。ここへのルートは「上野~高崎~横川」。「上野~高崎」間は新幹線の「Max」に乗った。

 

「Max」は、上越新幹線で使用されている2階建て車両E4系である。

 

1997年の営業運転開始から21年が経過。2016年から廃車が始まり、2020年度末までに全廃の予定。結果、全国の新幹線から2階建て車両が消滅する。ということで、2階席に陣取った。

 

2階席は遮音壁より高いので、景色を眺めることができた。特に、熊谷を過ぎたあたりから木々の緑や田んぼの稲を楽しめた。

 

「高崎~横川」間は「SLレトロ碓氷」に乗った。蒸気機関車である。久しぶりに煙を浴び、むせた(笑)。

 

この列車は、10月から「SLぐんまよこかわ」に名称変更する。なんかピンとこない。「都電荒川線」が「東京さくらトラム」と呼ぶようになり不評をかったのと同じ運命をたどりそうである。

 

もう一つは大宮の「鉄道博物館」(略称鉄博)。7月にリニューアルしたというので行ってきた。

 

本館がリニューアルされ、南館(写真)が新設された。南館には「仕事」「歴史」「未来」をテーマにしたコーナーが創られた。

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未来コーナーの情報によると、「各列車の位置情報や乗車人数などがリアルタイムでわかる」ようになり、今後は「AIにより各駅の乗車待ちの人数も予測する」とのこと。AIは鉄道にも大きな変化を与えるようだ。

 

鉄博にはこれまで3~4回訪れたが、以前に較べ入場者が倍以上になった感じがした。リニューアルの影響のようだ。

 

「Max」の撤退。「SLレトロ碓氷」の名称変更、鉄博のリニューアルなどに触れ、鉄道を通じて時代の変化を実感した。

 


【2018/10/02 06:55】 | 柔らかい発想 | トラックバック(0) |


天守閣もいいが、石垣もいい

わたしはお城ファンであり、これまで全国さまざまな城を訪ねた。

 

熊本城、松本城、姫路城、彦根城、松山城、それから弘前城、犬山城、岐阜城、丸亀城、備中松山城などが印象に残っている。

 

全国に3~4万の城がある。その99%が中世(南北朝、戦国時代)に築かれた。

 

天守閣がつくられるようになったのは、織田信長の安土城(1576年築城)からだと言われている。

 

信長が、権威の象徴として天守を備えた近世城郭をつくった。いわゆる「見せる城」である。

 

わたしは天守閣に関心があり、以前はそれを中心に観ていたが、最近は石垣にも興味を抱いている。

 

石垣と言えば、やはり熊本城。その形は地面付近は勾配がゆるく、上に行くにしたがってほぼ垂直になる。武者返しと呼ばれている。

 

加藤清正が近江・坂本から率いてきた石工集団の「穴太衆(あのうしゅう)」によって作られた。

 

現在残っている城の石垣の多くが当時のままだという。天守閣はなくても石垣は残っている。石垣から当時がしのばれる。

 

ちなみに、大阪城にある高石垣は約32メートルあり日本一を誇る。続いて、伊賀上野城の高石垣は約30メートルの高さがある。

 

最近訪れた福知山城の石垣は野面積みと呼ばれ、築城当初の面影を残している。

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【2018/09/22 19:03】 | 柔らかい発想 | トラックバック(0) |


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